家畜衛生対策事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
事業の目的
近年、家畜の飼養形態の大規模化に伴い、家畜の伝染性疾病の発生形態が複雑かつ多様化していること、さらには、国内外における口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ、牛海綿状脳症(BSE)の発生等に伴い、安全な畜産物への国民のニーズが高まっていることから、①死亡牛のBSE検査体制の維持、②生産段階における疾病の清浄化への取組支援及びHACCPの考え方を取り入れた家畜の効率的な飼養衛生管理の推進、③ワクチン等の安定的な供給体制の構築を行う。
事業の概要
①我が国におけるBSEの浸潤状況を把握するための死亡牛BSE検査について、生産者に対して検査費用等を助成(補助率:定額、1/2以内)。 ②牛のヨーネ病、牛伝染性リンパ種、牛ウイルス性下痢(BVD)等の全国的に問題となっている疾病の拡大防止や清浄化のための検査やとう汰等を支援(補助率:定額、1/2以内)。地域における慢性疾病対策におけるカルテ作成や検査費等を支援(補助率:定額、1/2以内)。農場の飼養衛生管理向上のための獣医師等による指導の取組を支援(補助率:1/2以内, 定額)。HACCPの考え方を採り入れた家畜の飼養衛生管理の指導等を行う農場指導員を増強するため、養成カリキュラムの検討・充実や養成研修を行う取組を支援(補助率:定額)。 ③動物用ワクチン等の需要が急増する緊急時に備え、緊急時におけるワクチン等の流通等に関するマニュアル等を整備するとともに、ワクチン等製造メーカーにおいて、一定のワクチン等の保管数量を維持する。(補助率:定額)。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 11億3,000万円 | 11億1,600万円 | 北海道家畜畜産物衛生指導協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 9億7,800万円 | 9億7,800万円 | 公益社団法人北海道家畜畜産物衛生指導協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 9億2,500万円 | 9億3,000万円 | 公益社団法人北海道家畜畜産物衛生指導協会 |
| 令和6年度 (2024年) | 8億6,633万円 | 8億3,376万円 | 公益社団法人北海道家畜畜産物衛生指導協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 6億8,790万円 | 7億1,502万円 | 公益社団法人北海道家畜畜産物衛生指導協会 |
| 令和8年度 (2026年) | 6億3,250万円 | 6億4,267万円 | 公益社団法人北海道家畜畜産物衛生指導協会 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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