外国政府派遣留学生の予備教育等留学生受入促進事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
外国政府派遣留学生の予備教育等留学生受入促進事業は文部科学省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1億242万円、概算要求額は1億342万円で、決定額は要求額の99.0%です。支出先としてUMAPが記載されており、検証できた支出額は237万5,000円(決定額の2.3%)です。文部科学省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は381位で、同省の平均は132億8,633万円、中央値は3億5,901万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は1億999万円で、令和6年度は757万999円(6.9%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
中国政府との教育交流計画及びマレーシア政府の東方政策に基づく我が国への留学生派遣に関し、現地で行う予備教育のための教員派遣や選考試験実施等に対する協力の実施を目的とする。 併せて、アジア太平洋地域における高等教育機関間の学生等の交流促進を目的とし、単位互換を普及するための単位互換方式の開発・活用などを行い、アジア太平洋地域の留学生交流の国際的な取り組みを支援する。
事業の概要
① 中国赴日本国留学生 日中間の教育交流計画に基づき、中国人留学生を我が国の大学院へ受け入れている。文部科学省ではこれらの留学生の受け入れにあたり、現地で行う日本語の予備教育のための教員派遣等の協力を行っている。 ② マレーシア政府派遣留学生 マレーシア政府の国策である東方政策に基づき、マレーシア政府派遣留学生を我が国の大学学部及び高等専門学校へ受け入れている。文部科学省ではこれらの留学生の受け入れにあたり、現地で行う教科教育のための高等学校教諭の派遣(学部のみ)、選考試験実施等の協力を行っている。 ③UMAP(University Mobility in Asia and the Pacific:アジア太平洋大学交流機構) UMAPにおけるアジア太平洋地域内の高等教育機関間の協力を推進するとともに、学生等の交流を増やし、高等教育の質を高めることによって域内諸国・諸地域の文化・経済・社会制度の理解を深めるため、学生交流の阻害要因となっている単位互換問題を解決するための「UMAP単位互換方式(UCTS(UMAP Credit Transfer Scheme))」を普及させ、域内における学生の交流の推進を図っている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億1,040万円 | 1億1,040万円 | UMAP国際事務局 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億1,210万円 | 1億1,000万円 | UMAP日本国内委員会 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億297万円 | 1億999万円 | UMAP日本国内委員会 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 1億342万円 | 1億242万円 | UMAP |
| 令和7年度 (2025年) | 1億326万円 | 1億334万円 | UMAP |
| 令和8年度 (2026年) | 1億109万円 | 1億241万円 | UMAP |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和6年度の事業659件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億242万円 | 132億8,633万円 | 3億5,901万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 2.3% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 561件中381位 | — | — |
文部科学省の令和6年度の集計
| 事業数 | 659件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆4,536億円 |
| 支出先が記載された事業 | 629件 |