鉱物資源開発・サプライチェーン安定化推進事業
事業の目的
GX・DXの進展に伴う電化への対応と関連国内投資の促進に必要な重要鉱物等を戦略的に確保し、我が国への鉱物資源の安定供給を行うことを目的とする。
事業の概要
鉱物資源の安定供給確保のために、以下の取組を行う。 (1)希少金属資源開発推進基盤整備事業 希少金属資源の安定供給確保を行うため、希少金属資源ポテンシャルが期待される地域における資源探査や探査技術の高度化等を実施し、有望な調査結果が得られた場合には、資源開発の権利等を我が国企業に引き継いで商業化に繋げることによって、鉱物資源の供給源の多角化を図り、安定供給確保を実現する。 (2)鉱物資源安定供給確保事業費補助金(希少金属備蓄対策事業) 代替が困難で、供給国の偏りが著しいレアメタルについて、短期的な供給障害等に備えるため、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(以下「JOGMEC」)が行う備蓄事業に対し、以下の取組を行う。 ①備蓄物資購入のための借入金に係る利子の補助 ②備蓄運営業務に係る経費の補助 (3)独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構運営費交付金(金属鉱業一般勘定、投融資等・金属鉱産物備蓄勘定) JOGMECは、金属鉱物の探鉱に必要な資金の供給、金属鉱物資源の開発の促進、金属鉱産物の備蓄等を通じて、金属鉱産物の安定的かつ低廉な供給に資するとともに、金属鉱業等による鉱害の防止に必要な資金の貸付けその他を通じて、国民の健康の保護及び生活環境の保全並びに金属鉱業等の健全な発展に寄与することを目的としており、本事業は、これらの目的を達成するために行う業務の運営に必要な経費である。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 38億5,000万円 | 39億9,100万円 | 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 46億5,100万円 | 39億2,500万円 | 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 40億円 | 37億9,746万円 | 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 61億809万円 | 53億8,548万円 | 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 68億2,506万円 | 440億1,730万円 | 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 5,292億5,531万円 | 58億3,841万円 | 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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