木材需要の創出・輸出力強化対策
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
事業の目的
本事業では、本格的な利用期を迎えた森林資源を活かし、林業・木材産業の成長産業化を図るため、新たな木材需要を創出することを目的としている。 森林・林業基本計画における令和12年の国産材利用量4,200万m3の目標達成のためには、公共建築物の木造化・木質化や木質バイオマスのエネルギー利用等による新たな木材需要の創出を図る(とともに、農林水産物輸出額目標1兆円の達成に向けて、丸太中心の輸出から、付加価値の高い木材製品の輸出拡大を進める)ことが必要であるため、本事業を実施する。
事業の概要
1.民間部門主導の木造公共建築物等整備推進事業《補助:定額、事業実施主体:民間団体等》 公共建築物(低層)の6割以上は民間部門が整備している状況を踏まえ、民間事業者等が主導する公共建築物等の木造化・木質化を推進するための取組を支援する。 2.「地域内エコシステム」構築事業≪補助(定額)、事業実施主体:民間団体等》 「地域内エコシステム」(地域の関係者の連携の下、熱利用又は熱電併給等により、森林資源を地域内で持続的に活用する仕組み)を構築し、木質バイオマスのエネルギー利用等を促進するため、地域の体制づくりや小規模な技術開発、技術面での相談・サポート等を支援する。 3.「クリーンウッド」普及促進事業≪補助(定額)、事業実施主体:民間団体等》《委託》 クリーンウッド法に基づく木材関連事業者の登録推進やクリーンウッドの普及啓発の取組へ支援するほか、国内外の違法伐採関連情報の提供を行う。 4.民間セクターによる非住宅建築物等木材利用促進事業≪補助(定額)、事業実施主体:民間団体等≫ 木材利用に取り組む民間企業ネットワークの構築、民間企業や国民に対する普及啓発活動の取組を支援する。 5.広葉樹を活用した成長産業化支援対策事業≪補助(定額)、事業実施主体:民間団体等≫ きのこ原木等生産資材の導入円滑化や、薪や漆などの特用林産物の需給状況・生産・販売等に係る情報提供を支援します。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6億1,500万円 | 5億500万円 | 【代表提案者】 木構造振興株式会社 【共同提案者】 公益財団法人日本住宅・木材技術センター |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 6億600万円 | 4億4,200万円 | 【代表提案者】 一般社団法人 日本森林技術協会 【共同提案者】 株式会社 森のエネルギー研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 未公表 / 該当なし | 3億9,200万円 | 一般社団法人日本木材輸出振興協会 |
| 令和6年度 (2024年) | 3億5,383万円 | 2億9,808万円 | 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 2億5,015万円 | 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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