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環境省脱炭素モビリティ事業室令和6年度 (2024年)事業番号: 006220複数年度追跡可能

産業車両等の脱炭素化促進事業(一部経済産業省、国土交通省連携事業)

最終決定額 (国会承認予算枠)
24億7,559万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
16億4,010万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
150.9%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

2050 年カーボンニュートラル及び 2030 年度 46 %削減目標の達成に向けて、空港の再エネを活用した装置・車両の導入、港湾区域の脱炭素化に配慮した荷役機械等の導入、船舶のLNG・メタノール燃料システム等の導入、船体構造の合理化等に関する調査検討、電動建機の導入、燃料電池フォークリフトの導入により、産業車両・産業機械等の脱炭素化を促進する。

事業の概要

①空港における脱炭素化促進事業 駐機中の航空機への電気・冷暖房の供給について、従来の航空機燃料を活用したAPU(補助動力装置)から空港の再エネ由来電力の活用が可能なGPU等に切り替え、利用を促進することで、空港のカーボンニュートラル化に貢献する。 また、空港内専用の作業用車両等について、ガソリン型からEV・FCV型へ切り替えていくことで空港内のカーボンニュートラル化に貢献する。 ②港湾における脱炭素化促進事業 コンテナターミナル等においてコンテナ貨物を取り扱うハイブリッド型・BEV型トランスファークレーン、ハイブリッド型・BEV型ストラドルキャリア等の荷役機械、接岸中の船舶へ電力を供給する設備等の導入を支援することにより、港湾のカーボンニュートラル化を促進する。 また、水素サプライチェーンの拠点としての整備が進みつつある港湾において、その水素エネルギーを活用して脱炭素化を進めるため、電動化が困難な荷役機械を水素内燃機関化するモデルの構築を行うための実証を行う。 ③海事分野における脱炭素化促進事業 LNG燃料やメタノール燃料を使用した脱炭素化推進システム及び省CO2技術を組み合わせた先進的なシステムの実用化を支援することにより、更なるCO2排出量の削減を実現するとともに、推進システムの低コスト化にも貢献する。 また、プロペラ等の舶用部品の製造プロセスの脱炭素化を推進するため、従来鋳物の製造に使用されている高炉から脱炭素化に資する電気炉への転換等により、鋳物製造工程の省CO2化を実現する設備投資補助を行うとともに、電気炉で製造した製品の品質確保に関する調査を行うとともに、 多くの舶用工業事業者は地方に点在しているため、自治体と連携して、脱炭素化のモデル事業を水平展開するための調査を行う。 ④建設機械の電動化促進事業 GX建機を導入する事業者に対し、建設機械や充電設備の購入に係る経費の一部を補助し、多様な現場における電動建機による施工のモデルケースを形成する。また、GX建機を使用する事業者等からのヒアリング、施工等に係る情報収集、CO2削減効果の確認等を行い、今後のGX建機の普及拡大に向けて必要な知見を得る。 ⑤フォークリフトの燃料電池化促進事業 フォークリフトの燃料電池化を集中的に支援することにより、フォークリフトの脱炭素化を進めるとともに、水素需要を拡大し、水素社会の実現に貢献する。また、導入支援を継続することで、車両の価格低減を図り、価格競争力を高める。

同一事業コードの年度別予算推移

全5年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

年度要求額決定額支出先
令和4年度 (2022年)17億1,500万円23億6,500万円—
令和5年度 (2023年)17億1,460万円20億9,483万円今治造船株式会社
令和6年度 (2024年)(選択中)16億4,010万円24億7,559万円国土交通省
令和7年度 (2025年)10億4,000万円20億5,689万円公益財団法人北海道環境財団
令和8年度 (2026年)未公表 / 該当なし12億9,705万円公益財団法人北海道環境財団

公金支出先・契約先情報

主要受託企業 / 団体名
国土交通省
公金支出契約額
3億9,167万円
国税庁 法人番号
2000012100001gBizINFO →

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