化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律施行費
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律施行費は厚生労働省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1億9,765万円、概算要求額は2億1,173万円で、決定額は要求額の93.3%です。支出先として国立医薬品食品衛生研究所が記載されており、検証できた支出額は1億1,550万円(決定額の58.4%)です。厚生労働省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている1,074件中、この事業は535位で、同省の平均は866億9,234万円、中央値は1億9,204万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は2億7,325万円で、令和5年度は7,559万9,000円(27.7%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
○化学物質の適正な評価・管理を推進し、安全性を確保するため、規制等を適切に行うとともに、環境への排出量の把握等及び管理の改善を図る。 ○内分泌かく乱化学物質、ナノマテリアルなどの新素材についても、ヒトの健康への影響評価を行い、総合的な化学物質の安全対策を推進する。
事業の概要
1.新規化学物質等の審査、既存化学物質毒性試験の実施。 2.電子申請システム及び3省(厚生労働省・経済産業省・環境省)共管情報基盤システムの管理。 3.PRTR法に基づき化学物質の排出量を所管する事業所のデータ受入及びシステム管理。 4.OECD試験ガイドラインに基づく内分泌かく乱化学物質実証試験の実施。 5.我が国の化学物質規制、リスク管理方策、毒性試験法、毒性評価基準等の安全性に妥協しない範囲での最大限の国際整合化。 6.新素材のナノマテリアルについての国内使用実態等調査。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億9,872万円 | 2億9,872万円 | 国立医薬食品衛生研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億1,761万円 | 2億7,325万円 | 国立医薬食品衛生研究所 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 2億1,173万円 | 1億9,765万円 | 国立医薬品食品衛生研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億246万円 | 2億1,173万円 | 国立医薬品食品衛生研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億3,031万円 | 2億2,998万円 | 国立医薬品食品衛生研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億7,578万円 | 1億9,992万円 | 厚生労働省(国立医薬品食品衛生研究所)に対する支出委任 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和5年度の事業1,240件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,074件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億9,765万円 | 866億9,234万円 | 1億9,204万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 58.4% | 39.2% | — |
| 決定額の順位 | 1,074件中535位 | — | — |
厚生労働省の令和5年度の集計
| 事業数 | 1,240件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆1,075億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,068件 |