経済産業省素材産業課令和4年度 (2022年)事業番号: 003751複数年度追跡可能
炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー関連技術開発事業
最終決定額 (国会承認予算枠)
9億8,400万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
8億5,000万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
115.8%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
鋼鉄の1/5の軽さで鋼鉄の5倍以上の強度を持つセルロースナノファイバー(CNF)は大気中のCO2を吸収・固着した植物・天然素材であるため、カーボンリサイクルの一端を担うことができる。本事業では、CNF製造プロセスにおけるコスト低減、製造方法の最適化、量産効果が期待できる用途に応じたCNF複合化・加工技術等の開発を促進する。あわせて成果の普及に必要となるCNFの安全性評価やライフサイクルアセスメント(LCA)評価等を行い、社会実装・市場拡大を早期に実現することを目的とする。
事業の概要
省CO2や炭素循環社会に貢献するCNFについて、社会実装・市場拡大を早期に実施するため、以下の取組を行う。 (1)「革新的CNF製造プロセス技術の開発」: 高コスト原因となっている化学処理プロセス等の飛躍的な改良により、大幅なコストを削減する。 (2)「量産効果が期待されるCNF利用技術の開発」: 樹脂等とCNFの複合材料を広く普及させていくためのに市場の大きい分野での用途開発を行う。 (3)「成果普及に必要となる評価手法等の開発」:CNF利用における信頼性向上のための安全性評価法開発、ライフサイクルアセスメント視点でのCNF含有製品の評価法開発をし、CNF製品の普及促進のため専門家による支援体制を整備する。
同一事業コードの年度別予算推移
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 8億3,000万円 | 11億5,400万円 | (研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 8億5,000万円 | 9億8,400万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 7億円 | 6億3,800万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 6億7,753万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 130万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
30日パス(買い切り・自動更新なし)