経済産業省鉱山・火薬類監理官付令和6年度 (2024年)事業番号: 003593複数年度追跡可能
休廃止鉱山鉱害防止等工事費補助事業
最終決定額 (国会承認予算枠)
46億212万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
35億円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
131.5%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
金属鉱山等からは、採掘終了後においてもカドミウム、鉛、ヒ素といった重金属等を含む坑廃水が排出される場合があり、河川の水質汚濁による鉱害を防止するため、必要な坑廃水処理を継続する必要がある。このため、金属鉱業等鉱害対策特別措置法に基づく基本方針(第6次:令和5年度~令和14年度)の下、地方公共団体等が行う鉱害防止工事、坑廃水処理を行う事業に要する経費の一部を補助することにより、費用負担の適正化を図り、もって休廃止鉱山に係る鉱害の防止を図る。また、近年の気象災害は激甚化・頻発化の傾向にあり、大規模災害発生時において、坑廃水処理施設の機能維持に資する非常用発電機や貯水槽等の設置に必要な費用の一部を補助することにより、坑廃水処理施設からの未処理原水の放流等の防止を図る。
事業の概要
休廃止鉱山において、鉱害防止事業を実施している地方公共団体等に対して、集積場の覆土、集積場の耐震安定化工事、坑口閉塞等の鉱害防止工事、及び坑廃水処理等の鉱害防止事業に要する費用の3/4を補助する。大規模災害による停電や道路不通など不測の事態が発生した際でも、坑廃水処理施設の機能維持に資する事業に要する費用を補助(大企業:1/4、中小企業1/3)する。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 33億円 | 40億4,600万円 | 岩手県 |
| 令和4年度 (2022年) | 40億円 | 46億8,800万円 | 岩手県 |
| 令和5年度 (2023年) | 32億円 | 44億6,000万円 | 岩手県 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 35億円 | 46億212万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 34億8,000万円 | 44億9,912万円 | 関東東北産業保安監督部東北支部 |
| 令和8年度 (2026年) | 35億376万円 | 33億3,666万円 | 関東東北産業保安監督部東北支部 |
公金支出先・契約先情報
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