防衛省事業監理官(航空機担当)令和4年度 (2022年)事業番号: 005184複数年度追跡可能
戦闘機(F-15)近代化改修/能力向上
最終決定額 (国会承認予算枠)
90億900万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
321億3,500万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
28.0%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
近代化改修事業:将来における戦闘機の技術的水準の動向に対応し、我が国の防空体制の向上を図るため、MSIP機を対象として、近代化改修を実施し早期に体制を完成させる。 能力向上事業:近代化改修機を含む我が国の航空戦力の数的及び質的優位性の確保が困難となってきていることから、F-15近代化改修機に対し質的能力向上を行う。
事業の概要
近代化改修事業:現有のF-15に対し、探知能力の向上を図るための搭載レーダーの換装、戦闘状況表示能力の向上を図るためのデータリンク搭載、射程及び射角の拡大等を図るための国産ミサイルの搭載、所要電力量増大に伴う発電機の換装、発熱量増大に伴う空調システムの換装等、多岐にわたる能力向上改修を実施することにより、防空能力の向上を図る。 能力向上事業:F-15近代化改修機に対し、脅威環境下において残存性を高める電子戦装置の強化、多数目標を同時攻撃できるレーダーの更新及び搭載弾薬数の増加等の質的能力向上を行う。また、相手の脅威圏外から対処できるスタンド・オフ・ミサイル運用態勢を確立するため、F-15能力向上改修機に対しスタンド・オフ・ミサイル発射能力を付加する。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 0円 | 139億8,700万円 | 三菱重工業(株) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 321億3,500万円 | 90億900万円 | 三菱重工業株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 812億3,800万円 | 414億4,800万円 | 米空軍省 |
| 令和6年度 (2024年) | 611億43万円 | 1,276億2,666万円 | 三菱重工業株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 144億1,401万円 | 484億7,738万円 | 米国(空軍省) |
| 令和8年度 (2026年) | 308億5,978万円 | 172億8,428万円 | 米国(空軍省) |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
30日パス(買い切り・自動更新なし)