厚生労働省事業課令和4年度 (2022年)事業番号: 002759複数年度追跡可能
遺骨収集関連事業
最終決定額 (国会承認予算枠)
26億5,958万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
27億7,263万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
95.9%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
先の大戦における戦没者の遺骨については、未だその多くが海外諸地域等に残されているため、それらの遺骨を迅速かつ着実に収集し、本邦へ送還することにより、戦没者遺族を慰藉することを目的とする。
事業の概要
戦没者の遺骨収集は、昭和27年度から南方地域において開始され、平成3年度からは旧ソ連地域における抑留中死亡者についても遺骨の収集が可能になった。これまでに約34万柱の遺骨が収集され、陸海軍部隊や一般邦人の引揚者が持ち帰ったものを含めると、海外戦没者約240万人のうちの約半数(128万柱)が送還されている。 なお、戦後70年を経て御遺族や戦友が高齢化し、当時の状況を知る方々が少なくなり、遺骨に関する情報が減少してきている。こうした中、平成28年3月に「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」(平成28年法律第12号)が成立し、遺骨収集が国の責務と位置づけられたほか、令和6年度までの期間を遺骨収集の推進に関する施策の集中実施期間とすることや、関係行政機関の間で連携協力を図ること、戦没者の遺骨に関する情報収集、現地調査及び遺骨収集を行う者として一般社団法人又は一般財団法人を厚生労働大臣が指定できることなどについて定められた。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 27億5,456万円 | 25億9,931万円 | 鹿島建設(株) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 27億7,263万円 | 26億5,958万円 | 鹿島建設株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 28億7,085万円 | 27億765万円 | 鹿島建設株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 25億9,179万円 | 27億3,848万円 | 鹿島建設株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 29億2,536万円 | 26億8,016万円 | 鹿島建設株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 29億8,031万円 | 31億864万円 | 一般社団法人日本戦没者遺骨収集推進協会 |
公金支出先・契約先情報
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