経済産業省素材産業課令和3年度 (2021年)事業番号: 003751複数年度追跡可能
炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー関連技術開発事業
最終決定額 (国会承認予算枠)
11億5,400万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
8億3,000万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
139.0%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
鋼鉄の1/5の軽さで鋼鉄の5倍以上の強度を持つCNFは大気中のCO2を吸収・固着した植物・天然素材であるため、カーボンリサイクルの一端を担うことができる。セルロースナノファイバー(CNF)製造プロセスにおけるコスト低減、製造方法の最適化、量産効果が期待できる用途に応じたCNF複合化・加工技術等の開発を促進する。また、プラスチックのマテリアルリサイクル際の強度劣化を補うため、補強材としてCNF複合化再生プラスチックの評価・開発を行う。あわせて有害性評価手法の開発と安全性評価を行い、社会実装・市場拡大を早期に実現する。
事業の概要
省CO2や炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー(CNF)について、CNF関連技術は大きく進展し、実用化に向けてユーザー企業からの期待が増大している一方で、市場拡大にはさらなる用途の開拓やコストダウンが切望されています。CNFを種々用途に展開していくためにも、CNF製造プロセスにおけるコスト低減、製造方法の最適化、量産効果が期待できる用途に応じたCNF複合化・加工技術等の開発を促進する。合わせて、リサイクル樹脂への活用も開発を行う。これらと同時に有害性評価手法の開発と安全性評価を行い、社会実装・市場拡大を早期に実現します。
同一事業コードの年度別予算推移
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 8億3,000万円 | 11億5,400万円 | (研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 8億5,000万円 | 9億8,400万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 7億円 | 6億3,800万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 6億7,753万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 130万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
公金支出先・契約先情報
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