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復興庁予算会計企画班令和4年度 (2022年)事業番号: 000588複数年度追跡可能

放射性物質対処型森林・林業再生総合対策事業

最終決定額 (国会承認予算枠)
48億3,200万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
37億1,900万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
129.9%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

本事業の最終目標は、放射性物質の影響が生じている被災地の森林・林業の再生を図ることを通じて、福島県をはじめとする被災地の復興を進めることである。この目的を果たすためには、森林内の放射性物質の状況、効果的な放射性物質対策に関する知見等を収集、整理するとともに、森林整備を実施する際に必要となる放射性物質対策を着実に実施することが課題である。そのため、被災地において、放射性物質の実態把握、森林・林業再生に向けた実証等、放射性物質対処型林業再生対策等の森林における放射性物質対策を実施する。

事業の概要

①森林内における放射性物質の実態把握  森林内の放射性物質による汚染実態等を把握するため、樹冠部から土壌中まで階層ごとの放射性物質の分布状況等の調査・解析を実施する。 ②森林・林業再生に向けた実証等  (1)避難指示解除区域等において、地域住民の帰還と林業の再生を円滑に進められるよう実証事業等を実施する。  (2)放射性物質の影響を受けているほだ木等原木林の再生に向けた実証的な取組を実施する。  (3)樹皮(バーク)等の有効利用を促進するため、新たな利用方法への拡大に向けた実証的な取組等を実施する。  (4)森林・林業の再生に向けた情報の収集・整理と情報発信等を実施する。 ③放射性物質対処型林業再生対策  (1)森林整備の実施に必要な放射性物質対策として、森林の放射線量等の概況調査、事業対象森林の調査、森林所有者等への説明・同意取り付け等、放射性物質の移動抑制のための筋工の施工等を実施する。  (2)住居周辺の里山において、住民の安心・安全の確保に資するため、環境省・復興庁による除染・線量測定の取組と連携した森林整備を実施する。

同一事業コードの年度別予算推移

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)36億300万円42億1,100万円福島県
令和4年度 (2022年)(選択中)37億1,900万円48億3,200万円福島県
令和5年度 (2023年)36億7,900万円48億2,547万円福島県
令和6年度 (2024年)37億1,632万円45億4,739万円農林水産省
令和7年度 (2025年)37億7,384万円47億6,142万円農林水産省
令和8年度 (2026年)7億1,881万円47億7,404万円農林水産省

公金支出先・契約先情報

主要受託企業 / 団体名
福島県
公金支出契約額
23億6,925万円
国税庁 法人番号
7000020070009gBizINFO →

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