動物用医薬品対策事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
事業の目的
本事業は、動物用医薬品の承認審査に係る基準の国際的調和の推進等への支援や民間だけの力では実用化が進みにくい動物用医薬品等の開発費等の支援を通じて動物用医薬品等の実用化を促進することにより、畜水産物の生産現場で必要とされている動物用医薬品等を迅速かつ安定に供給するとともに、動物用医薬品の検定等を適正に実施し、動物用医薬品の品質、有効性及び安全性を確保することにより、持続的な畜水産物生産体制の確保に貢献することを目的とする。
事業の概要
①動物用医薬品等の承認・審査の迅速化や安全性の向上を目的とした承認審査資料に関する国際的ガイドライン及び新技術を活用した動物用医薬品の開発試験等のガイドラインの策定を推進する。 ②家畜防疫上重要な疾病であるが国内で発生がない疾病や市場規模の小さい動物等の疾病に対する動物用医薬品、新技術を活用した動物用医薬品及び抗菌剤の使用機会の低減に資するワクチンや代替薬等の承認申請等に必要な試験等の実施を支援し、実用化を促進する。 ③ワクチン原液保管のための機器導入を支援し、ワクチン必要量の変動に迅速かつ安定的に対応可能な体制を整備する。 ④法定受託事務である都道府県が実施する検定等の事務にかかる経費を負担する。 ⑤いのしし用国産豚熱経口ワクチンの早期現場実装に向け、大量かつ迅速に製造するためのさらなる試験・開発、機器導入を支援する。【令和5年度補正】
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億4,700万円 | 9,700万円 | ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 8,300万円 | 1億2,500万円 | ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 6,540万円 | 2億4,697万円 | 共立製薬株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 9,178万9,000円 | 2億787万円 | 公益社団法人日本動物用医薬品協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億429万円 | 9,179万9,000円 | 株式会社津田 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億2,689万円 | 8,578万9,000円 | 公益社団法人日本動物用医薬品協会 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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