経済産業省政策課令和3年度 (2021年)事業番号: 003936複数年度追跡可能
地熱・地中熱導入拡大開発事業 (JOGMEC交付金)
最終決定額 (国会承認予算枠)
30億8,500万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
17億9,000万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
172.3%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
地熱発電は、CO2排出量がほぼゼロであり、自然条件によらず安定的な発電が可能なベースロード電源である。一方、我が国は世界第3位の地熱資源量(2,347万kW)を有していながら、他の再生可能エネルギーに比べ地下構造の把握や資源探査に係る開発リスク・コストが高いといった課題があることから、地熱発電による発電量は国内全体の総発電量の1%にも満たない。このため、我が国にとって安定的なエネルギー資源を獲得するため、国産のエネルギー源である地熱資源の開発を促進することを目的とする。
事業の概要
本事業では、以下の技術に関する技術開発を行う。 (1)地下構造の探査精度を向上するための技術 (2)運転開始後の蒸気量を維持するための技術 (3)地域外からの斜め掘りのみが認められている国立・国定公園第一種特別地域の開発のための大規模斜め掘りの技術 (4)更なる地熱ポテンシャル活用のための革新的な地熱発電技術
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 17億9,000万円 | 30億8,500万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 25億300万円 | 30億7,600万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 20億円 | 23億9,700万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 21億3,800万円 | 18億7,076万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 15億3,000万円 | 15億6,000万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 15億3,000万円 | 15億3,000万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
公金支出先・契約先情報
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