福島県医療機器開発・安全性評価センター整備事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
福島県医療機器開発・安全性評価センター整備事業は復興庁が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は2億7,500万円、概算要求額は2億9,600万円で、決定額は要求額の92.9%です。支出先として福島県が記載されています。復興庁の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている124件中、この事業は70位で、同省の平均は38億7,499万円、中央値は3億8,490万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は3億2,100万円で、令和6年度は4,600万円(14.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
東⽇本⼤震災及び東京電⼒福島第⼀原⼦⼒発電所事故により直接的・間接的な被害に直⾯した福島県内産業を復興すべく、「ふくしま医療機器開発支援センター」を医療機器の開発・安全評価拠点として平成28年に開所。本事業は、「福島復興再生基本方針」に掲げる「医療機器産業のすそ野拡大や国際競争力強化の推進を図り更なる雇用と産業の創出」を実現すべく、同センターの生物学的安全性試験、電気等安全性試験を行う医療機器の開発・安全対策、事業化支援に資する機能を整備する。
事業の概要
「ふくしま医療機器開発支援センター」は①安全性評価機能②人材育成・訓練機能③コンサルティング・情報発信機能④マッチング機能の四つ機能を備え、医療機器の開発から事業化まで一体で支援することが可能である。特に、安全性評価機能については、大型動物を用いた埋植試験が可能な生物学的安全性試験から、X線遮蔽機能を有する電波暗室を備える電気的・物理的・化学的安全性試験等がワンストップで実施できるという点が大きな特色である。同センターの機能強化により、安全で信頼される医療機器の開発及び、適正かつ安全な使⽤の促進を図り、医療の安全確保と医療機器産業の発展に寄与する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億7,100万円 | 3億9,400万円 | 福島県 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億2,100万円 | 2億7,100万円 | 福島県 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億7,500万円 | 3億2,100万円 | 福島県 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 2億9,600万円 | 2億7,500万円 | 福島県 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億300万円 | 2億9,600万円 | 福島県 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億4,500万円 | 2億300万円 | 経済産業省 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
復興庁の令和6年度の事業190件との比較です(決定額は、決定額が記載された124件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億7,500万円 | 38億7,499万円 | 3億8,490万円 |
| 決定額の順位 | 124件中70位 | — | — |
復興庁の令和6年度の集計
| 事業数 | 190件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4,804億9,887万円 |
| 支出先が記載された事業 | 162件 |