カーボンニュートラルに資する新技術の導入促進のための研究開発
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
カーボンニュートラルに資する新技術の導入促進のための研究開発は国土交通省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億1,024万円、概算要求額は1億2,127万円で、決定額は要求額の90.9%です。支出先として国土交通省(国土技術政策総合研究所)が記載されています。国土交通省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている653件中、この事業は338位で、同省の平均は186億2,692万円、中央値は1億4,600万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本研究では、建設分野におけるカーボンニュートラルに資する新技術(以下「CN新技術」という。)開発へのインセンティブを高めるとともにCN新技術導入におけるハードルを下げるため、CN新技術に係る算定方法・排出原単位設定方法や、供用期間におけるGHG(温室効果ガス)削減量・吸収量の算定方法など、CN新技術の統一的な評価法を開発するとともに、環境配慮型コンクリートの部材・架構の構造性能評価方法、強度及び耐久性等の材料性能評価方法や、リユース木材の強度・劣化度・健全度評価方法など、CN新技術に対する性能(構造・材料性能等)の評価法を開発することを目的とする。
事業の概要
本研究では、CN新技術の導入促進に向けて、(1)CN新技術に係るGHG排出量等の統一的な評価法の開発、(2)CN新技術に係る性能(構造・材料性能等)の評価法の開発(①環境配慮型コンクリートの部材・架構の構造性能評価方法、強度・耐久性等の材料性能評価方法、②リユース木材の強度・劣化度・健全度評価方法)を行う。 成果としては、建設分野におけるGHG排出量等の算定マニュアル・ツール等の作成・公表、環境配慮型コンクリートの強度指定のための申請ガイドライン案の策定、リユース材の強度・劣化度・健全度性能評価方法案の整備等を想定している。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 (2024年) | 1億3,323万円 | 未公表 / 該当なし | — |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1億2,127万円 | 1億1,024万円 | 国土交通省(国土技術政策総合研究所) |
| 令和8年度 (2026年) | 1億4,713万円 | 1億2,051万円 | 国土技術政策総合研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和7年度の事業794件との比較です(決定額は、決定額が記載された653件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億1,024万円 | 186億2,692万円 | 1億4,600万円 |
| 決定額の順位 | 653件中338位 | — | — |
国土交通省の令和7年度の集計
| 事業数 | 794件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆1,633億円 |
| 支出先が記載された事業 | 654件 |