名誉回復事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
名誉回復事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億834万円、概算要求額は1億2,834万円で、決定額は要求額の84.4%です。支出先として国土交通省が記載されており、検証できた支出額は4,000万円(決定額の36.9%)です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は635位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億4,459万円で、令和4年度は3,625万円(25.1%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
ハンセン病問題の解決の促進に関する法律第18条に基づき、ハンセン病及びハンセン病対策の歴史に関する正しい知識の普及啓発及び名誉回復に必要な措置を行う。
事業の概要
①名誉回復事業 中学生を対象としたパンフレットに加え、指導者向けのパンフレットを作成し、ハンセン病及びハンセン病対策の歴史に関する知識の普及啓発を実施する。 また、「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」の式典を開催する。 ②改葬費 各療養所の納骨堂に眠る遺骨について、親族等の墓に改葬するための費用の支給を行う。 ③ハンセン病の患者であった者等の名誉の回復を図り、正しい知識の普及啓発等を行うため、ハンセン病療養所における歴史的建造物の補修等を行う。 ④国立ハンセン病資料館の常設展示や企画展示、教育啓発活動等の充実を図り、これらの普及啓発活動を効果的に実施するための新たな収蔵庫の整備を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億959万円 | 1億4,459万円 | 株式会社三榮廣告社 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億2,834万円 | 1億834万円 | 国土交通省 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億9,660万円 | 1億8,245万円 | 音羽印刷株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億9,660万円 | 2億262万円 | 国立ハンセン病療養所大島青松園 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億9,660万円 | 2億4,705万円 | 社会福祉法人東京コロニー |
| 令和8年度 (2026年) | 2億60万円 | 2億8,203万円 | 国立ハンセン病療養所多磨全生園に対する示達 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億834万円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 36.9% | 37.0% | — |
| 決定額の順位 | 1,089件中635位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |