人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業は文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2億2,800万円、概算要求額は6億5,200万円で、決定額は要求額の35.0%です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は307位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、物理的な距離を超え、複数の人文・社会科学系大学院や産業界・公的機関等といった社会と繋がる教育研究ネットワークを構築することにより、小規模・分散的な教育研究指導体制から、スケールメリットを発揮したチーム型の教育研究や組織的な就職支援体制への転換を進める。これにより、社会との接点を持ちつつ、学生の関心に沿ったきめ細やかな研究指導がなされる環境の構築を推進し、ネットワーク型の教育研究を通じて社会の期待に応える新たな人文・社会科学系の高度人材養成モデルを構築し、キャリアパスの拡大や処遇向上、大学院教育の質的改革を進めることを目的とする。
事業の概要
中間とりまとめにて指摘されている人文科学・社会科学系大学院における課題(産業界等で活躍するような幅広いキャリアパスを念頭に置いた教育になっていない、小規模な専攻が多く学生のテーマに合う研究指導や組織的なキャリア支援が行われていない等)の解決に向けて、ネットワーク型の教育研究を通じて社会の期待に応える新たな人文・社会科学系の高度人材養成モデルを構築し、キャリアパスの拡大や処遇向上、大学院教育の質的改革を進める取組を支援する。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年) | 6億8,500万円 | 0円 | — |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 6億5,200万円 | 2億2,800万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 3億8,148万円 | 3億8,170万円 | 公立大学法人大阪 |
| 令和7年度 (2025年) | 3億6,480万円 | 3億6,811万円 | 国立大学法人神戸大学 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億9,805万円 | 3億6,465万円 | 国立大学法人神戸大学 |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億2,800万円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額の順位 | 564件中307位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |