森林・山村多面的機能発揮対策
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
事業の目的
山村における過疎化・高齢化の進行に伴い、これまで地域住民や森林所有者等が行ってきた様々な資源利用を通じて保たれていた水源の涵養、山地災害の防止、生活環境の保全、生物多様性の保全等森林の多面的機能の発揮が難しくなっているといった課題に対し、山村地域の住民が協力して里山林をはじめとする地域の森林の保全管理やこれら森林資源の利活用を実施していく体制を整えることにより、森林の多面的機能を持続的に維持発揮させていくとともに、山村の振興を図る。
事業の概要
1.森林・山村多面的機能発揮対策交付金 地域住民、森林所有者等が協力して実施する里山林等の森林の保全管理や、広葉樹の利活用活動、活動に必要な路網の補修・機能強化等山村の活性化に資する取組に対し、一定の費用を国が支援する。(補助率:定額、1/2(一部1/3)以内) (1) メインメニュー ア 地域環境保全タイプ 集落周辺の美しい里山林を維持するための景観保全・整備活動、松林の健全性を維持するための保全活動、風倒木や枯損木の除去、集積、 処理。 高密に侵入したモウソウチク等の侵入竹の伐採・除去や利用に向けた取組。 イ 森林資源利用タイプ 集落周辺の里山林に賦存する広葉樹等の森林資源を木質バイオマス、炭焼き、しいたけ原木等及び伝統工芸品原料に活用することを目的と した樹木の伐採、玉伐り、搬出等。 (2) サイドメニュー(メインメニューと組み合わせることにより実施が可能) ア 森林機能強化タイプ 事業の円滑な実施や森林の多面的機能の維持・発揮に必要な路網や歩道の補修・機能強化、鳥獣害防止施設の改良・補修活動。 イ 関係人口創出・維持タイプ ウ 機材及び資材の整備 上記(1)のア、イ及び(2)のア、イの活動の実施に必要な機材及び資材の整備。 2.森林・山村多面的機能発揮対策評価検証事業 森林・山村多面的機能発揮対策による活動成果について、評価及び検証を実施するとともに、活動組織に対する支援・指導等を行なう地域協議会の支援能力向上のための研修会や意見交換会等を実施する。(委託)
同一事業コードの年度別予算推移
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 14億800万円 | 14億400万円 | いわて里山再生地域協議会 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 14億1,500万円 | 13億6,300万円 | いわて里山再生地域協議会 |
| 令和5年度 (2023年) | 未公表 / 該当なし | 10億3,000万円 | いわて里山再生地域協議会 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 9億2,846万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | その他 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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