博物館機能強化推進事業
事業の目的
文化審議会博物館部会において「これからの博物館に求められる役割」(5つの方向性)が提示され、これまで博物館が担ってきた基本的な役割とともに、新たに社会的・地域的な課題への対応と、持続可能な経営基盤の確立の必要性が示された。これを踏まえた博物館法の改正を見据えて、本事業では博物館に求められる新たな役割に対応するための先進的な取組を促進するとともに、博物館がこのような新たな役割に対応していくことに向けた事業実施基盤や経営基盤の強化を図る。また、新たな博物館制度を運用するための所要の体制整備を行う。
事業の概要
これからの博物館が新たに求められる社会的・地域的な課題への対応に先進的に取組む事業を支援し、その内製化と横展開を目指す。特に、人口減少や社会包摂などの政策的に重点的に取組むべき領域における先進的な活動を支援する。支援に当たっては、活動の自立化・内製化のための経営基盤の確立と横展開まで見据えた計画であることを重視する。また、博物館の社会的・地域的課題への対応に向けた事業実施基盤の強化や、単館では対応できない課題の解決のため、人材・ノウハウの共有等を行う博物館の組織連携・ネットワーク形成の取組を支援する。(定額補助)博物館の経営基盤の強化に向けては、外部資金の獲得等に向けた組織改革の取組を進めるための研修・実践を通じたプログラムの開発を実施。また、新たな博物館制度の円滑な運用に向けた体制整備を実施。(委託)
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 9,603億4,500万円 | 0円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 14億7,300万円 | 4億2,329万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 7億円 | 4億3,900万円 | 公益財団法人日本博物館協会 |
| 令和6年度 (2024年) | 5億9,561万円 | 5億3,717万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 6億2,116万円 | 5億868万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億7,696万円 | 3億6,075万円 | その他 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
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