核実験検知能力強化を目的とした放射性希ガス共同観測事業
事業の目的
包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)の核実験検知能力強化及び日本の安全保障への貢献を目的として、北海道幌延町及び青森県むつ市において、放射性希ガス観測を実施。特に北朝鮮核実験時には、北朝鮮の東側に位置する北日本の観測網の密度が一時的にではあるも上昇するため、既存の観測施設である高崎観測所に加え、幌延町とむつ市における同時観測により、核実験に伴う希ガス検知能力向上を目指す。また、希ガスのバックグラウンドを測定することにより観測地点の特性を把握し、原子炉等民生用施設と核実験からの放出との違いを明確化することによって核実験監視能力向上を目指す。
事業の概要
北海道の幌延町及び青森県むつ市に設置された移動型(可搬式)希ガス観測装置において、これまで実施されてきた放射性希ガス観測を継続して運用する。これまでCTBT観測所網における希ガスバックグラウンド(BG)観測を通じ、放射性キセノンがBGに存在し、それらが主に原子力発電所や医療用放射性元素製造施設等の民生用の施設から放出されていることが判明している。核実験後に放射性キセノンを検知しても、核実験又は民生用施設からのものかの区別が難しいため、BG調査を行って観測地点におけるより詳細なキセノンBG挙動を把握することにより、その識別精度を上げることを目指す。
同一事業コードの年度別予算推移
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 0円 | 包括的核実験禁止条約機関準備委員会暫定技術事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 0円 | — |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | ¥—のり弁を剥がす | 未公表 / 該当なし | — |
| 令和8年度 (2026年) | ¥—のり弁を剥がす | 未公表 / 該当なし | — |
公金支出先・契約先情報
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)