カーボンリサイクル・次世代火力発電の技術開発等事業
事業の目的
・カーボンリサイクルの促進にあたっては、令和5年に策定した「カーボンリサイクルロードマップ」を踏まえつつ、技術開発、CO2サプライチェーンの構築、社会実装、国際展開に取り組んでいく方針。コスト低減を図りつつ、2030年代に技術の成熟度が高いものから社会実装することを目指すこととしている。 ・これまでの事業を通じて、当初は事業者ごとに個別の技術開発に取り組んできたが、社会実装を加速化するには、CO2分離回収から輸送、利活用までの一貫した技術実証を行う必要があり、足下ではシステム全体での課題への対応も必要。開発が進んだ技術については、事業化を見据え、導入コストの低減や国内外への普及を促進することで、産業競争力の向上に繋げていく。 ・また、再生可能エネルギーによる発電量が拡大する一方、時間ごとの出力変動も拡大する中で、火力発電には調整力としての機能向上が求められている。このため、機動性が高く負荷変動に対応したタービンやボイラーの技術開発に取り組む必要がある。
事業の概要
・火力発電所等から生じる排ガスに含まれるCO2の効率的な分離・回収技術や、回収したCO2を利活用する技術(カーボンリサイクル技術)の開発を行うとともに、CO2サプライチェーンの構築に向けて、分離回収・輸送・カーボンリサイクル技術製品の製造まで一貫した検証を行う。 ・次世代の高効率火力発電であるIGCC(石炭ガス化複合発電)について技術開発を行い、システムや運転の安定性を向上させ、調整力を高めるとともに、運転維持コストの低減を図る。 ・カーボンリサイクルを中心とした火力発電の脱炭素化技術について、普及展開に向けた調査・検討や、関係国との連携強化に向けた技術交流を行う。
同一事業コードの年度別予算推移
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 0円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 176億円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 183億4,253万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 128億4,000万円 | (研)新エネルギー・産業技術総合開発 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | ¥█████████のり弁を剥がす | 70億9,500万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)