国が設定するTPP(Target Product Profiles)と連動した支援事業
事業の目的
公衆衛生危機管理においては、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、感染症危機への医療的な対抗手段となる重要性の高い医薬品等(感染症危機対応医薬品等(MCM))の利用可能性を確保することが必要である。一方で、感染症は平時において患者の発生の予測ができず、需要の見込みが極めて困難であるため、MCMの確保については、民間主体の市場原理では対応できず、政策的な対応が必要である。 本事業では、重点感染症のうち、公衆衛生上及び国家安全保障上の観点から特に確保の必要性が高いMCMについて、TPPの設定及びTPPに連動した各種支援を講じることにより、平時からの確実な確保を行うことを目的とする。 ※TPP・・・医薬品や医療機器の開発において、国が望む「製品像」や「開発目標」を初期段階から明確に定義したもの
事業の概要
以下のような、致死率が高く平時に患者が発生しない感染症に対する治療薬やワクチン、適正使用の観点から使用が制限され開発後に収益が上がらない抗菌薬について、TPPを設定し、薬事承認後の収入保障・備蓄等の支援を行う。 ① エボラ出血熱の国内発生やアウトブレイクに対応するための治療薬・ワクチン ② 発生地が日本や東アジアの一部の国々に偏っているSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の治療薬・ワクチン ③ 薬剤耐性病原体に対する新しい作用機序の広域抗菌薬等
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)