需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業費補助金
事業の目的
電力系統上に散在する蓄電池等の蓄エネルギー設備、ディマンドリスポンス等需要家側のエネルギーリソースを統合的に制御することで、発電所のような電力創出・調整機能が仮想的に構成されたもの(バーチャルパワープラント:VPP)の構築を図る実証を行うことで、分散型エネルギーリソースを有効活用するアグリゲーションビジネスのモデルを構築を目指す。更に、電気自動車(EV)が大量普及した社会を見据え、EVと電力系統をつなぎ需給バランス調整等に活用する技術の開発を進め、新たなエネルギービジネスの創出を目指す。
事業の概要
アグリゲーターによる統合制御を前提に、①遠隔制御指令を受信できる性能を備えた蓄電池等の分散型エネルギーリソースの導入及び②それらを統合的に制御するために必要となるバーチャルパワープラントシステムの構築に対して支援する。その上で、それらを用いてアグリゲーターが正確にエネルギーリソースを統合制御できることを確認する。実証にあたっては、遠隔制御実施にかかるデータを蓄積し、問題点や事業性等に関する分析を行う。加えて、EVを活用した電力系統向け需給調整サービスの実現可能性を検証すべく、EVの充放電スタンドの導入及び複数台のEVを束ねる制御システム構築への支援により、EVを需給調整用途として活用する技術の構築や膨大な電池情報を管理する技術の構築を行う。【補助率:定額、1/2以内】
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)