畜産・酪農収益力強化総合対策基金等事業
事業の目的
我が国の畜産・酪農は、TPP11協定、日EU・EPA、日米貿易協定が発効したことで新たな国際環境を迎えており、収益力や生産基盤の強化を図ることが急務となっている。 このため、本事業により、生産コストの削減、規模拡大、外部支援組織の活用、経営基盤継承の推進等、地域一体となって行う取組を支援する。
事業の概要
【畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業】 ・地域ぐるみで収益性を向上させる畜産クラスターの推進のための新たな取組の実証や全国的な普及活動を推進(補助率:定額) ・畜産クラスター計画に位置付けられた中心的な経営体(畜産農家、新規参入者、飼料生産受託組織)の収益性の向上等に必要な施設整備及び機械の導入を支援(補助率:1/2以内) ・後継者不在の経営と地域の担い手(新規就農者等)のマッチングの取組、経営資源を地域の担い手に円滑に継承するために必要な施設整備を支援(補助率:定額、1/2以内) 【生産基盤拡大加速化事業(肉用牛・乳用牛)】(令和5年度まで実施) ・畜産クラスター計画に基づき、牛肉の輸出拡大や都府県酪農の生産基盤強化のため、繁殖雌牛や乳用後継牛の増頭を支援(補助率:定額)。 【優良繁殖雌牛更新加速化事業】(令和5年度補正予算から新たに実施) ・畜産クラスター計画に基づき、肉用牛の生産基盤強化のため、高齢の繁殖雌牛から増体や肉質に優れた若い繁殖雌牛への更新を支援(補助率:定額)。 【畜産・酪農生産力強化対策事業】(令和4年度まで実施) ・畜産クラスター計画等に基づき、性判別技術を活用した優良な乳用後継牛の確保や、畜産経営における新技術を活用した繁殖性の向上等の取組を支援(補助率:定額、1/2以内)。 【畜産経営体質強化支援資金融通事業、乳用牛・繁殖牛増頭資金確保円滑化事業】 ・畜産クラスター計画に位置付けられた中心的な経営体等の既往負債の償還負担を軽減する長期・低利の一括借換資金を措置。 ・畜産農家が乳用牛・繁殖牛の増頭に向けた資金を調達する際の債務を農業信用基金協会が保証する場合の保証料免除を措置。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | ¥—のり弁を剥がす | 903億2,900万円 | (公社)中央畜産会 |
| 令和4年度 (2022年) | ¥—のり弁を剥がす | 777億3,100万円 | 公益社団法人中央畜産会 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | ¥—のり弁を剥がす | 473億7,900万円 | 公益社団法人中央畜産会 |
| 令和6年度 (2024年) | ¥—のり弁を剥がす | 466億1,085万円 | 公益社団法人中央畜産会への繰入れ |
| 令和7年度 (2025年) | ¥—のり弁を剥がす | 560億4,814万円 | 公益社団法人中央畜産会 |
| 令和8年度 (2026年) | ¥—のり弁を剥がす | 241億5,935万円 | 公益社団法人中央畜産会 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)