CCUS早期社会実装のための環境調和の確保及び脱炭素・循環型社会モデル構築事業
事業の目的
2050年カーボンニュートラル、2030年度46%削減目標の実現には、抜本的な排出削減技術を普及させることが不可欠である。とりわけ、再エネ・省エネを最大限進めてもなお排出が避けられないCO2を回収して貯留・有効利用するCCUS(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage)は重要な技術の一つである。本事業では、我が国周辺水域におけるCO2貯留適地を精査するとともに、バイオマス発電所の排ガスからCO2の大半を分離回収する技術の実証等を推進し、環境の保全に配慮したCCS(Carbon dioxide Capture and Storage)の円滑な導入手法をとりまとめることを目的とする。また、CCU(Carbon dioxide Capture and Utilization)の実証等を通じ、CCU技術を確立するとともに脱炭素・循環型社会モデルの構築を図る。加えて、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律及び二酸化炭素の貯留事業に関する法律(CCS事業法)に基づき、海底下CCS事業が海洋環境に悪影響を及ぼさないよう適正に実施されることを確保するため、審査当局としてモニタリング技術及び合理的な制度のあり方の確立を図る。
事業の概要
①CO2の海底下貯留のための地質解析や貯留可能量評価等を行う。 ②CO2の資源化を通じた脱炭素・循環型社会のモデル構築を通じた関連技術・ノウハウの涵養等を行う。 ③CO2分離回収設備の実証等の運用・評価実績をもとに、CCSの実用展開のための一貫実証拠点・サプライチェーンの構築を検討する。 ④海底下CCS事業に係る、海域先行利用者である漁協者団体や関係市町村、海洋生物への影響を十分考慮し利用可能な最新・最善の技術(BAT: Best Available Technology)・知見を活用した適正なモニタリングについて検討を行う。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 140億2,500万円 | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 110億7,000万円 | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 102億7,078万円 | 一般財団法人 石炭フロンティア機構 |
| 令和6年度 (2024年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 90億170万円 | 一般財団法人カーボンフロンティア機構 |
| 令和7年度 (2025年) | ¥—のり弁を剥がす | 66億6,873万円 | 一般財団法人カーボンフロンティア機構 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | ¥—のり弁を剥がす | 28億7,743万円 | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)