気候変動による危機的な渇水への適応策の検討経費
事業の目的
気候変動に伴い、降水量の極端化や積雪量の減少、蒸発散量の増加等の要因により、渇水の頻発化、長期化、深刻化による危機的な渇水が懸念されている。これに対してR2.6に閣議決定された水循環基本計画では「渇水対応タイムライン」の策定推進のほか、危機的な渇水時の水需給バランスを考慮した「リスク管理型」の水資源開発基本計画の策定などが提言されており、関係者が一体となり、ハードやソフト対策の連携による施策を推進することが急務である。リスク管理型の水の安定供給を効率的に進めるため、渇水による影響度合い(渇水リスク)を体系的に整理し、施設効果等を適切に評価できる渇水リスクに応じた優先度を明確化することが必要である。
事業の概要
本事業においては、具体的な水系をモデルに、①気候変動の影響を考慮した危機的な渇水時における水需給バランスの評価検討と検討をふまえ、②危機的な渇水時において必要な水を確保するためのソフト対策の効果および、既存施設の徹底活用を基本としたハード対策の必要性の検証を行う。具体的には、水需給バランス点検は各気候予測モデルを用いた水供給、水需要の予測結果をもとに、水資源開発施設ごとに各種用水に対して行う。さらに、適応策の定量的評価のために、利水シミュレーションモデルにより渇水被害が最小となるような既存施設の運用を評価する手法を検討する。これに加え施設の活用でも用水が不足するような危機的渇水を定量的に把握し、渇水対応タイムラインの作成、代替水源の活用、取水時期の変更など、さらなるソフト対策の検討の基礎資料とする。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | ¥█████████のり弁を剥がす | 960万6,000円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 910万円 | 国土技術研究センター・パシフィックコンサルタンツ共同提案体 |
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 860万円 | 国土技術研究センター・パシフィックコンサルタンツ共同提案体 |
| 令和6年度 (2024年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 850万円 | 国土技術研究センター・パシフィックコンサルタンツ共同提案体 |
| 令和7年度 (2025年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 824万7,000円 | 株式会社気象工学研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 1,448万3,000円 | パシフィックコンサルタンツ・国土技術研究センター共同提案体 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)