国際バカロレア事業への拠出
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際バカロレア事業への拠出は文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1億960万円、概算要求額は1億960万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国際バカロレア機構が記載されており、検証できた支出額は5,100万6,000円(決定額の46.5%)です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は367位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1億961万円で、令和5年度は1万8,000円(0.1%未満)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
平成 30 年度以降順次実施されている学習指導要領等では、予測困難な時代においても、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、判断して行動する「生きる力」を育むことが目標とされており、また、「次期教育振興基本計画について(答申)」(令和5年3月8日中央教育審議会)においても、グローバル化する社会の持続的な発展に向けて学び続ける人材の育成が、今後の教育政策の基本方針の1つとなっている。国際バカロレア(IB)は、課題論文、批判的思考の探究等の特色的なカリキュラム、双方向・協働型授業により、グローバル化に対応した素養・能力を育成する教育プログラムであり、我が国におけるグローバル人材の育成に貢献するため、IBを実施する認定校やIBを履修する生徒等の増加を図る。
事業の概要
IBの普及に係る取組を関係者間で検討し、1条校等でのIBの導入・運営に対する普及促進体制となるコンソーシアムを構築し、1条校等におけるIB導入・運営に係る支援を行う。また、IB機構との協力の下、DLDPの開発・導入等を行うことで、1条校におけるIBの普及を推進する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億946万円 | 1億946万円 | 国際バカロレア機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 9,461万8,000円 | 1億961万円 | 国際バカロレア機構 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 1億960万円 | 1億960万円 | 国際バカロレア機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億4万円 | 1億28万円 | 国際バカロレア機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億5万円 | 1億4万円 | 国際バカロレア機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 8,692万3,000円 | 8,507万8,000円 | 国際バカロレア機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億960万円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 46.5% | 39.1% | — |
| 決定額の順位 | 564件中367位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |