道徳教育の抜本的改善・充実
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
道徳教育の抜本的改善・充実は文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2億6,599万円、概算要求額は2億6,899万円で、決定額は要求額の98.9%です。支出先として株式会社広済堂ネクストが記載されており、検証できた支出額は1,460万円(決定額の5.5%)です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は298位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は2億5,700万円で、令和5年度は899万9,999円(3.5%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
道徳の「特別の教科」化を機に、答えが一つではない課題に子供たちが道徳的に向き合う「考え、議論する」道徳への転換を図るなど、道徳教育を抜本的に改善・充実するため、効果的な指導方法や評価方法の研究・成果普及、地域の特色を生かした道徳教育の実践・成果普及等の取組を推進する。
事業の概要
・教師の指導力の向上を図ることを目的として、「道徳教育パワーアップ研究協議会」を各都道府県等で開催するための支援を行うとともに、各地域の特色を生かした道徳教育を推進するため、外部講師や地域教材の活用、家庭・地域との連携などの自治体等の取組を支援する。 ・道徳教育の充実のための資料等をホームページ上で提供するアーカイブを運営し、授業映像や実践事例に関する資料、道徳に関する多様で質の高い指導方法や教材、評価方法に関する資料等を公開し、各学校における道徳教育の充実を支援する。 ・「特別の教科 道徳」の全面実施から、それぞれ4年目、3年目にあたる令和3年度に、この間の全国の小学校及び中学校における道徳科を要とした道徳教育の取組状況や課題を把握することで、今後の道徳教育のさらなる改善、充実を図るために必要な知見を得ることを目的として調査を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億6,540万円 | 2億8,739万円 | 株式会社廣済堂 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億2,300万円 | 2億5,700万円 | 千葉県教育委員会 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 2億6,899万円 | 2億6,599万円 | 株式会社広済堂ネクスト |
| 令和6年度 (2024年) | 2億7,282万円 | 2億6,546万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億6,532万円 | 2億6,532万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 2億6,532万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億6,599万円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 5.5% | 39.1% | — |
| 決定額の順位 | 564件中298位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |