文化財管理及び保存活用等
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
文化財管理及び保存活用等は文部科学省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は7億8,696万円、概算要求額は8億1,996万円で、決定額は要求額の96.0%です。支出先として独立行政法人国立文化財機構が記載されており、検証できた支出額は9,617万4,000円(決定額の12.2%)です。文部科学省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている571件中、この事業は238位で、同省の平均は144億5,719万円、中央値は3億7,350万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は7億7,372万円で、令和7年度は1,324万1,000円(1.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
文化財は、我が国の歴史や文化を正しく理解するためになくてはならないものであると同時に、将来の文化の向上・発展の基礎となるものである。本事業は、その中でも、特に国有文化財の適切な保存・活用を図ることを目的としている。
事業の概要
・国有美術工芸品保存修理 (1)一般修理 (2)国有島根県荒神谷遺跡出土品等緊急修理 ・平城宮跡等管理(昭和25年度開始) 平城宮跡及び藤原宮跡を適切に維持・管理し、宮跡の保全を図る。 ・平城及び飛鳥・藤原宮跡等買上げ事務処理(昭和25年度開始) 平城宮跡、飛鳥及び藤原宮跡の土地買上げにかかる現地打ち合わせ等事務を行う。 ・高松塚古墳壁画保存・活用の推進(平成16年度開始) 壁画の保存修理作業や壁画の保存・活用のための調査検討、修理施設内での壁画の公開等を実施する。 ・キトラ古墳保存修理等(平成14年度開始) キトラ古墳壁画の現地保存に向けた調査研究、壁画の一般公開、キトラ古墳壁画保存管理施設の運営等を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 7億3,820万円 | 7億3,809万円 | 株式会社 日経サービス |
| 令和4年度 (2022年) | 7億2,250万円 | 7億3,440万円 | 独立行政法人国立文化財機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 9億300万円 | 7億2,100万円 | 株式会社日経サービス |
| 令和6年度 (2024年) | 8億519万円 | 7億7,372万円 | 独立行政法人国立文化財機構 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 8億1,996万円 | 7億8,696万円 | 独立行政法人国立文化財機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 8億2,864万円 | 8億502万円 | 独立行政法人国立文化財機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和7年度の事業666件との比較です(決定額は、決定額が記載された571件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7億8,696万円 | 144億5,719万円 | 3億7,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 12.2% | 46.4% | — |
| 決定額の順位 | 571件中238位 | — | — |
文部科学省の令和7年度の集計
| 事業数 | 666件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆2,550億円 |
| 支出先が記載された事業 | 614件 |