OSCEの模擬患者・評価者養成及び評価の在り方に係る調査・実施事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
OSCEの模擬患者・評価者養成及び評価の在り方に係る調査・実施事業は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3億8,166万円、概算要求額は3億8,373万円で、決定額は要求額の99.5%です。支出先として公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構が記載されており、検証できた支出額は2億9,289万円(決定額の76.7%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は472位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は3億8,166万円で、令和7年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
共用試験のうち、技能を評価するOSCE(客観的臨床能力試験)を実施するために、OSCEの公的化に対応できる模擬患者・評価者等を養成し、充実したOSCEを実施するために、効率的で質の高い評価体系並びに実施体制の確立を図ることを目的としている。
事業の概要
臨床実習前に医学生の態度・技能を評価するOSCEにおける模擬患者・評価者を試行的に養成する経費を支援することで、質の高い模擬患者・評価者を養成する。また、OSCEの実施状況を踏まえた評価の実施を行うためのガイドラインの見直しを行うことで、公的化に対応した模擬患者・評価者及び養成担当者の養成につながる。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億9,289万円 | 2億9,289万円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億9,289万円 | 2億9,289万円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億9,289万円 | 2億9,289万円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 3億8,620万円 | 3億8,166万円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 3億8,373万円 | 3億8,166万円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億9,289万円 | 2億9,289万円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億8,166万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 76.7% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中472位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |