文化芸術エコシステムの形成促進
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
文化芸術エコシステムの形成促進は文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2億1,100万円、概算要求額は4億3,300万円で、決定額は要求額の48.7%です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は313位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
文化芸術の自律的・持続的な発展に向けては、文化芸術活動そのものあるいは各領域において、リソースの確保から実際の活動やプロモーションを通じたマネタイズを実現し、更なる再投資が行われるエコシステムを構築する必要がある。そこで、①文化芸術領域におけるエコシステム確立のための推進枠組みを形成するとともに、②具体的な事例(≒突破事例)作りと横展開のために、実証的・実践的な取組を形成・実行する。
事業の概要
①文化芸術の自律的運営促進事業 文化芸術事業を実施する事業主体に対して、自律的運営の障害となっている課題解決に向けた伴走型支援を実施する。まずは、文化芸術の組織や事業を取り上げ、そこに集中的にコンサルティングを行うことにより、既存組織/事業の効果を高める。併せて、課題解決に向けた実証を行う。必要に応じて、事業補助を行い、その効果検証等を共同で行う。(補助事業の補助率:原則50%) ②アートエコシステム基盤形成促進事業 美術品市場における基盤を整備し、その拡大を図ることを目指す。アート市場活性化WG(R3.3)、アート振興WG(R4.3)では、市場の拡大における基盤の脆弱性が指摘されていた。特に流通における来歴の管理、評価額の不透明性が市場の拡大に障害となっていることが明らかになっており、本事業を通して、その障害を改善して市場を拡大し、もってアート全体のエコシステムの形成の一端を担う。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年) | 5億9,700万円 | 0円 | — |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 4億3,300万円 | 2億1,100万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 4億8,545万円 | 3億104万円 | きづきアーキテクト株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 6,071万6,000円 | 6,071万6,000円 | 株式会社QUICK |
| 令和8年度 (2026年) | 6,071万6,000円 | 6,071万6,000円 | 株式会社QUICK |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億1,100万円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額の順位 | 564件中313位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |