国連宇宙部拠出金
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国連宇宙部拠出金は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億819万円、概算要求額は1,329万9,000円で、決定額は要求額の813.5%です。支出先として国連宇宙部が記載されており、検証できた支出額は1,574万2,000円(決定額の14.6%)です。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は158位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1,574万2,000円で、令和7年度は9,244万9,000円(587.3%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
国連宇宙部が実施する国際協力事業への拠出を通じ、アジア太平洋地域の宇宙新興国における宇宙関連法令の整備・運用支援を行い、宇宙空間における法の支配を実現し、持続的かつ安定的な宇宙利用を確保するとともに、アフリカ諸国における宇宙技術を活用した気候レジリエンス強化を支援し、災害リスクの可視化・早期警戒システム構築・最適避難計画策定を通じて、気候変動への適応力向上と人命・財産の保護に貢献する。 これにより、国際社会における法の支配の強化を通じた持続可能な宇宙利用の実現と、宇宙技術を活用した気候変動を含む災害対策の支援を通じた安全な社会の構築を目指す。
事業の概要
国連宇宙部が有する専門知見と国際ネットワークを活用し、以下の事業を実施する。 ●宇宙法整備支援 -対象国の制度・法令の基礎調査 -許可・監督体制構築に向けた助言 -国内外有識者による講義・演習を含むワークショップの共同開催 -成果の国際的発信と地域機関連携の強化 ●気候レジリエンス強化支援 -衛星画像・観測データを統合したデジタルツイン環境の構築 -災害リスクの可視化・シミュレーションによる早期警戒システム設計 -冠水リスクを考慮した最適避難計画の策定と住民訓練 -現地政府機関との連携による技術移転・能力開発 ●国際的広報・協働 成果の国際発信、関連国際機関・地域機関との協力枠組みの強化
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2,900万円 | 1,100万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 1,900万円 | 1,700万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 1,600万円 | 1,600万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 1,773万円 | 1,574万2,000円 | 国連宇宙部 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1,329万9,000円 | 1億819万円 | 国連宇宙部 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億3,902万円 | 1,329万9,000円 | 国連宇宙部 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億819万円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 14.6% | 57.6% | — |
| 決定額の順位 | 388件中158位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |