持続可能な食品等流通対策事業(令和8年度:持続可能な食品等流通総合対策事業)
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
持続可能な食品等流通対策事業(令和8年度:持続可能な食品等流通総合対策事業)は農林水産省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億2,000万円、概算要求額は32億円で、決定額は要求額の3.8%です。支出先として食流通DX推進協議会が記載されており、検証できた支出額は2,991万6,000円(決定額の24.9%)です。農林水産省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている391件中、この事業は301位で、同省の平均は110億3,324万円、中央値は6億6,435万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1億5,000万円で、令和7年度は2,999万2,000円(20.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
喫緊の課題である「物流の2024年問題」に対処するとともに、今後の労働力不足や将来的に実現を目指すフィジカルインターネット物流にも対応しうる新たな食品流通網を構築するため、多様な関係者が一体となって取り組む物流の標準化、デジタル化等に必要なソフト面の実装、物流の自動化、省力化、品質管理に必要な設備・機器の導入を支援し、持続可能な食品流通を実現する。
事業の概要
(1) 物流生産性向上実装事業(補助)【令和6年度から実施】 ガイドラインに沿った物流標準化(パレット、外装、コード等)、デジタル化・データ連携(伝票の電子システム、トラック予約システム、デジタルせり等)、中継輸送、モーダルシフト、共同輸配送、ラストワンマイル配送等の新たな食品流通網の構築に向けた実装を支援。 (2) 物流生産性向上設備・機器等導入事業(補助)【令和6年度から実施】 物流の標準化・デジタル化の効果をより発現するため、物流の自動化・省力化・品質管理に必要な設備・機器の導入を支援。 (3)推進事業(補助)【新規要求(令和8年度から実施を予定)】 関係事業者に対し、本事業を活用した物流改善の提案を行い、関係者による協議会の設置や事業実施にあたっての指導・助言を行うとともに、優良事例の発信を支援。また、産地や業界等の課題の状況に応じて物流の専門家等を派遣する伴走支援等を行う。 (4)中継共同物流拠点施設整備事業(補助)【新規要求(令和8年度から実施を想定)】 中継輸送、共同輸配送、モーダルシフト等に必要となる中継共同物流拠点の整備を支援。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 0円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 32億円 | 1億5,000万円 | — |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 32億円 | 1億2,000万円 | 食流通DX推進協議会 |
| 令和8年度 (2026年) | 24億500万円 | 4億2,000万円 | 新たな産直流通モデル事業創出協議会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和7年度の事業527件との比較です(決定額は、決定額が記載された391件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億2,000万円 | 110億3,324万円 | 6億6,435万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 24.9% | 49.9% | — |
| 決定額の順位 | 391件中301位 | — | — |
農林水産省の令和7年度の集計
| 事業数 | 527件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,139億円 |
| 支出先が記載された事業 | 455件 |