SPI を踏まえたアプリのセキュリティ及びプライバシー確保に係る検証
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
SPI を踏まえたアプリのセキュリティ及びプライバシー確保に係る検証は総務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3億4,549万円です。総務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている238件中、この事業は113位で、同省の平均は56億3,481万円、中央値は3億367万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は3億4,549万円で、令和7年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
スマートフォンのアプリケーション提供について特定のストアによる優越的地位の解消を目的とした、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律(以下「スマホソフトウェア競争促進法」という。)の施行により、公式アプリストア以外のアプリ代替流通経路の利用が進むことが見込まれるところ、セキュリティやプライバシー等が十分に確保されていないアプリケーションの流通も懸念されることから、アプリストア運営事業者等に対して、利用者情報の適切な取扱指針の作成について定める「スマートフォン・プライバシー・セキュリティ・イニシアティブ(以下「SPSI」という。)に沿った対応を行っているか技術的な調査等を実施して関係省庁と連携することにより、スマホソフトウェア競争促進法の適切な運用に資し、健全なモバイル・エコシステムの構築に貢献する。
事業の概要
上記目的を達成するため、次の取組を実施した。 ①アプリ代替流通経路に係る実態調査 ・アプリ代替流通経路の種類、利用規模、運営実態等の調査 ・各アプリストア内で提供されるアプリケーションが遵守すべきセキュリティ要件として規定されている事項や脆弱性があるアプリケーションや不正なアプリケーションへどのような対応を取っているかを整理 ②SPSI遵守状況に係る技術的調査 ・各アプリストアで入手可能なアプリケーションについて、脆弱性診断等を通じて、セキュリティが確保されるように適切に設計されているかを確認し、その結果を比較・分析のほか、ウェブから直接インストールできるアプリケーションについても、一定程度の利用者数が見込まれるものを対象に脆弱性診断等を実施 ③プライバシーポリシー等に係る調査 ・アプリストアやOSの別に、アプリ提供者におけるプライバシーポリシーの策定状況や記載内容等を整理
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 (2024年) | 1億9,987万円 | 3億4,549万円 | 民間事業者A |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 3億4,549万円 | — |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | KDDI株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
総務省の令和7年度の事業277件との比較です(決定額は、決定額が記載された238件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億4,549万円 | 56億3,481万円 | 3億367万円 |
| 決定額の順位 | 238件中113位 | — | — |
総務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 277件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆3,410億円 |
| 支出先が記載された事業 | 219件 |