廃炉・汚染水・処理水対策事業
事業の目的
東京電力福島第一原子力発電所の1~3号機建屋内には、燃料デブリ(原子炉内部にあった燃料が溶け、様々な構造物と混じりながら固まったもの)が800トン以上存在するなど、同発電所の廃炉は世界でも例のない技術的に困難な取組です。本事業は、廃炉を進めていく上で、技術的に難易度が高い研究開発等を支援し、国が前面に立って、廃炉・汚染水・処理水対策の取組を安全かつ着実に進めることを目的とする。
事業の概要
福島第一原発の廃炉は、国が策定する「中長期ロードマップ」に沿って進めている。本事業は、燃料デブリの取出しや放射性廃棄物の処理など、技術的に難易度が高い研究開発を支援するとともに、日本原子力研究開発機構(JAEA)が実施する遠隔操作装置等開発・実証試験施設(モックアップ試験施設)及び放射性物質分析・研究施設における機器等の整備・運用を支援。 (1)廃炉・汚染水・処理水対策事業 廃炉・汚染水・処理水対策が進捗していく中で、困難な技術的課題に対応するため、国からの補助により造成した基金により、研究開発を支援する。また、廃炉・汚染水・処理水対策の円滑な実施に資する環境整備のための委託事業を行う。 (2)放射性物質研究拠点施設等運営事業 ①燃料デブリの取出しに向けたロボットアームの実証試験や運転員の訓練等を行うための施設の運用を支援。 ②放射性廃棄物やALPS処理水等を分析する施設の運用を支援。 (3)放射性物質研究拠点施設等整備事業 燃料デブリ等を扱う施設や設備の整備を支援。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 176億1,900万円 | 公益財団法人原子力安全技術センター |
| 令和4年度 (2022年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 177億3,400万円 | 公益財団法人原子力安全技術センター |
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 203億8,875万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 222億4,554万円 | 公益財団法人原子力安全技術センター |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | ¥█████████のり弁を剥がす | 232億5,926万円 | 公益財団法人原子力安全技術センター |
| 令和8年度 (2026年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 47億8,534万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)