ボスニア和平履行評議会(PIC)拠出金(義務的拠出金)
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
ボスニア和平履行評議会(PIC)拠出金(義務的拠出金)は外務省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は7,500万円、概算要求額は8,600万円で、決定額は要求額の87.2%です。支出先としてボスニア和平履行評議会が記載されており、検証できた支出額は7,500万円(決定額の100.0%)です。外務省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は179位で、同省の平均は26億2,813万円、中央値は5,800万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は6,900万円で、令和5年度は600万円(8.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
三つの民族(ボシュニャク系、クロアチア系、セルビア系)がモザイクのように居住し、ボスニア紛争において約20万人の犠牲者を出すに至ったボスニア・ヘルツェゴビナ(BH)においては、1995年12月に国際社会の関与の下、デイトン和平合意が結ばれ、1992年以来の武力紛争が終結した。デイトン和平合意の履行を監視し、同国の国造りを支援する強力な国際的枠組みである和平履行評議会(PIC)への支援を通じ、同国及び西バルカン全体の平和と安定に貢献するとともに、G7の責任ある一員として世界の平和と安定に積極的に貢献する我が国の姿勢を示す。
事業の概要
本事業は、デイトン合意の履行を監視する国際的枠組みである和平履行評議会(PIC)によって任命され、閣僚罷免権、法律の改廃を含む強力な権限を有し、また、同国の国作りを支援する上級代表事務所(OHR)に対し、その運営経費を拠出する事業である。我が国は1996年にロンドンで開催された和平履行会議において、同事務所(OHR)の運営の10%を負担することを表明。1997年以降、義務的分担金として継続して拠出している。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6,900万円 | 6,400万円 | ボスニア和平履行評議会 |
| 令和4年度 (2022年) | 7,200万円 | 6,900万円 | ボスニア和平履行評議会 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 8,600万円 | 7,500万円 | ボスニア和平履行評議会 |
| 令和6年度 (2024年) | 9,665万1,000円 | 8,727万9,000円 | ボスニア和平履行評議会 |
| 令和7年度 (2025年) | 9,489万4,000円 | 9,548万円 | ボスニア和平履行評議会 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億1,053万円 | 9,723万7,000円 | 事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和5年度の事業464件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7,500万円 | 26億2,813万円 | 5,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 100.0% | 52.9% | — |
| 決定額の順位 | 404件中179位 | — | — |
外務省の令和5年度の集計
| 事業数 | 464件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆617億円 |
| 支出先が記載された事業 | 386件 |