アルミニウム素材高度資源循環システム構築事業
事業の目的
アルミニウムは軽量材料として優れた特性を持っており、今後、自動車等での需要が急増する見込みですが、製錬時に電力を大量に消費し、CO2を大量に排出しています。アルミニウムの再生材を使用することにより、生産時のCO2排出量を96%削減することが可能です。しかし、再生材には不純物が含まれるため、現状では用途が限られており、自動車の車体等には利用できないことが課題となっています。軽量材需要増に対応するためにはアルミニウムの再生材の利用拡大が不可欠であり、そのために、アルミスクラップを、自動車の車体等にも使用可能な素材(展伸材)へとアップグレードする基盤技術を開発します。本技術開発により、アルミニウムの高度な循環利用を実現し、CO2排出量の削減を目指します。
事業の概要
本事業では、アルミスクラップを、自動車の車体等にも使用可能な素材(展伸材)へとアップグレードする基盤技術を開発することにより、アルミニウムの高度な循環利用を実現します。リサイクル由来の展伸材を量産することにより、令和22年度には、1年あたりのCO2排出量を968万トン削減し、令和32年度には、1年あたり1,914万トン削減することを目指すとし、以下の取組を行います。 (1)不純物の軽減 地金製造時において、不純物除去技術を高度化する技術。 (2)不純物の無害化 素材製造時での不純物を含有するアルミニウムの品質を向上する技術。
同一事業コードの年度別予算推移
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 2億9,100万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 3億5,400万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | ¥█████████のり弁を剥がす | 0円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)