グリーン・トランスフォーメーションリーグ運営事業
事業の目的
経済産業省が2022年2月に公表した「GXリーグ基本構想」にて、2050年のカーボンニュートラル実現を見据えて経済と環境の好循環を作り出す観点から、脱炭素にいち早く移行するための挑戦を行い、国際ビジネスで勝てる企業群を生み出すための仕組みとして「GXリーグ」を2023年度から本格稼働することを示した。2022年度においては、基本構想に賛同する事業者440社とともに、「GXリーグ」の本格稼働に向けた議論・実証試験を実施(令和3年度補正予算「カーボンニュートラルトップリーグ整備事業」)。2023年度においては、2022年度の取組の内容を踏まえつつ、「GXリーグ」の本格稼働を行う必要がある。
事業の概要
2023年度においては、2022年度の取組の内容を踏まえつつ、「GXリーグ」の本格稼働を行うにあたって必要な事務局運営や参画企業によって実施される自主的な排出量取引が円滑に行われるための環境整備を行う。 (1)GXリーグ事務局運営事業 GXリーグに参画する数百社以上の企業について、それぞれがGXリーグ内で実施する様々な取組(自主的な排出量取引への参加も含む。)について、取組状況の管理や外部へ発信する情報の選択等を適切に行うために、GXリーグ全体の制度運営を行う事務局を設置する。特に、参画企業間での自主的なルールメイキングのための議論及び実証を、2022年度の「カーボンニュートラルトップリーグ整備事業」の成果としての議論のひな形を活用しつつ、国際標準化や国際イニシアチブ化を目指すものとして実施。 (2)GXリーグ参画企業による自主的な排出量取引のための環境整備事業(データベース運用・整備及び活用の検討) GXリーグに参画する数百社以上の企業が、自主的な排出量取引に参画するために、各事業者から、自らの目標値や各年度実績としての排出量算定値について、負担がなく事務局に提出を行うことができ、同時に検証や統計のための活用ができるような統一のデータベース及びシステムの運用及び整備を行う。加えて、当該データを活用し、GXリーグ参画企業の取組開示等の検討を行う。 (3)GXリーグ参画企業による自主的な排出量取引のための環境整備事業(カーボン・クレジット市場の拡大・検討) GXリーグに参画する企業も含む国内の脱炭素に取り組む企業が、自主的な取組として、カーボン・クレジットの売買やGXリーグ企業間での目標値の超過削減価値を売買する際に必要なカーボン・クレジット市場について、その環境整備のためのシステム実証等を行う。加えて、海外クレジット(特に相当調整済みのもの、除去・吸収系のもの)の将来的な取り込みや、海外市場との連携を通じた流動性の確保のための調査を行う。
同一事業コードの年度別予算推移
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | ¥█████████のり弁を剥がす | 0円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 16億円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 14億4,757万円 | 株式会社野村総合研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 31億3,000万円 | 株式会社野村総合研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 50億円 | 株式会社野村総合研究所 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)