NPO等の「絆力(きずなりょく)」を活かした復興・被災者支援事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
NPO等の「絆力(きずなりょく)」を活かした復興・被災者支援事業は復興庁が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は1億2,340万円、概算要求額は1億1,664万円で、決定額は要求額の105.8%です。支出先として福島県が記載されており、検証できた支出額は6,930万円(決定額の56.2%)です。復興庁の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている134件中、この事業は93位で、同省の平均は73億537万円、中央値は3億7,600万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
特定非営利活動法人等(以下、「NPO等」という。)が被災者と被災者、被災者と行政、被災者と支援者等を結びつける「絆力(きずなりょく)」を活かして復興・被災者支援を行う取組や、復興・被災者支援を行うNPO等の絆力を強化するための取組に対して支援を行うことにより、復興・被災者支援を図っていく。
事業の概要
国から岩手県、宮城県、福島県に対して交付金を交付し、3県において以下の取組を実施。 ① 避難生活を送る被災者等の見守りやカウンセリング、震災により日常生活に支障を来たしている被災者等の支障を軽減するためのサポートといった被災者の心のケア、健康・生活支援に向けた取組 ② 仮設住宅や災害復興住宅等での被災者間や被災者と行政・支援者・地元住民等との連携・交流、被災地域における自立に向けた意見交換、協働等の場づくりといったコミュニティ形成等の復興に向けた取組 ③ 原子力災害により避難した方々の避難先での交流、帰還に向けた活動、風評被害対策といった原子力災害からの復興に向けた取組 ④ 復興・被災者支援を行うNPO等の取組をノウハウや情報の提供等によりサポートする中間支援の取組 ⑤ 復興・被災者支援を行うNPO等が支援者(民間企業、学識経験者、専門家等)や他団体等と結びつくためのマッチング・交流及びNPO等が効果的に復興・被災者支援を行うための情報収集・提供等(県が実施)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 1億1,664万円 | 1億2,340万円 | 福島県 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億552万円 | 1億1,664万円 | 福島県 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億60万円 | 1億552万円 | 福島県 |
| 令和6年度 (2024年) | 9,072万3,000円 | 1億60万円 | 福島県 |
| 令和7年度 (2025年) | 6,483万9,000円 | 9,072万3,000円 | 福島県 |
| 令和8年度 (2026年) | 4,538万8,000円 | 5,349万2,000円 | 福島県 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
復興庁の令和3年度の事業171件との比較です(決定額は、決定額が記載された134件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億2,340万円 | 73億537万円 | 3億7,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 56.2% | 53.3% | — |
| 決定額の順位 | 134件中93位 | — | — |
復興庁の令和3年度の集計
| 事業数 | 171件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,789億2,001万円 |
| 支出先が記載された事業 | 154件 |