航空従事者の技能証明試験
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
航空従事者の技能証明試験は国土交通省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は8,186万4,000円、概算要求額は9,866万6,000円で、決定額は要求額の83.0%です。支出先としてプロメトリック株式会社が記載されており、検証できた支出額は972万5,000円(決定額の11.9%)です。国土交通省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている653件中、この事業は365位で、同省の平均は186億2,692万円、中央値は1億4,600万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は6,804万5,000円で、令和7年度は1,381万9,000円(20.3%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
航空従事者の技能証明試験(学科・実地)は、操縦士、整備士等の業務を行おうとする者が必要な知識及び技量を有するかどうかを判定するために実施するものであり、一定以上の知識と技量を持った者に適切に技能証明を交付することを以て、航空の安全・安心の確保を図るものである。
事業の概要
本事業は、航空法第22条の規定に基づき航空業務を行おうとする者から申請があった場合に、同法第29条(技能証明)及び第29条の2(限定の変更)の規定に基づき、技能証明を行うものである。 技能証明の交付にあたって申請者の知識及び技量を判定するため、国は、①学科試験、②実地試験、を実施しており、また、申請者の利便性向上を図るため、③航空従事者基盤システムの改修による申請手続きのオンライン化、に取り組んでいる。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6,200万円 | 7,900万円 | ネットチャート(株) |
| 令和4年度 (2022年) | 9,000万円 | 5,800万円 | 株式会社ソラシドエア |
| 令和5年度 (2023年) | 8,400万円 | 8,800万円 | 株式会社ソラシドエア |
| 令和6年度 (2024年) | 9,987万2,000円 | 6,804万5,000円 | 株式会社カミノバ |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 9,866万6,000円 | 8,186万4,000円 | プロメトリック株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億2,812万円 | 9,414万3,000円 | 全日本空輸株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和7年度の事業794件との比較です(決定額は、決定額が記載された653件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8,186万4,000円 | 186億2,692万円 | 1億4,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 11.9% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 653件中365位 | — | — |
国土交通省の令和7年度の集計
| 事業数 | 794件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆1,633億円 |
| 支出先が記載された事業 | 654件 |