教育を後回しにはできない基金
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
教育を後回しにはできない基金は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は5億4,100万円です。支出先として教育を後回しにはできない基金が記載されており、検証できた支出額は4億2,395万円(決定額の78.4%)です。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は85位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は4億2,395万円で、令和7年度は1億1,705万円(27.6%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国は、人間の安全保障及びSDGs推進の観点から教育支援を重視。二国間支援に加え、多国間(マルチ)機関である教育を後回しにはできない基金(ECW)を通じた支援を実施することで、二国間支援では対応が困難な紛争地域での支援や、緊急下における教育支援において迅速な支援を行うことで、大きな成果を出している。我が国はECWへの拠出を通じ、低所得国や紛争国等における主として初等教育の普及改善・学習環境の改善に貢献し、人間の安全保障の推進とともに、SDGsの達成(特に、教育分野の目標であるSDG4)に貢献することと目的としている。
事業の概要
緊急事態後、すぐに必要な短期的支援と、人道支援と開発支援を組み合わせた複数年(2-4年程度)にわたる中期的な支援を実施している。UNICEFやUNESCO等の国際機関やSave the ChildrenやPlan International等のNGOを通じて、教材提供、教員養成、教員支援、校舎や教室の整備支援、メンタルヘルスケアサポート、ノンフォーマル教育プログラム等を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 未公表 / 該当なし | 4億1,100万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 4億2,395万円 | 教育を後回しにはできない基金 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 5億4,100万円 | 教育を後回しにはできない基金 |
| 令和8年度 (2026年) | 7億9,106万円 | 0円 | パートナー団体 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5億4,100万円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 78.4% | 57.6% | — |
| 決定額の順位 | 388件中85位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |