観光地・観光産業におけるユニバーサルツーリズムの創出事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
観光地・観光産業におけるユニバーサルツーリズムの創出事業は国土交通省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は5,400万円、概算要求額は5億円で、決定額は要求額の10.8%です。支出先として株式会社EPOCHが記載されており、検証できた支出額は1,166万円(決定額の21.6%)です。国土交通省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている607件中、この事業は397位で、同省の平均は197億6,789万円、中央値は1億7,084万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は3,000万円で、令和6年度は2,400万円(80.0%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
2025年には、団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、高齢者旅行者の増加が見込まれるなど国内における新たな交流市場を開拓する取組が必要であるため、ユニバーサルツーリズムの推進により、需要の平準化や新たな交流市場拡大を進めるとともに観光産業の収益性の向上を図る。
事業の概要
高齢者・障害者、訪日外国人旅行者等へストレスフリーな宿泊環境を整備するための支援を行う。また、観光施設のさらなるバリアフリー対応とその情報発信を支援し、ユニバーサルツーリズムを推進するため創設した「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の普及・促進に向けて、本制度の認知度向上や認定施設数増加の方策の展開を行う。具体的には、高齢者・障害者が求めるバリアフリー情報と、観光施設が提供するバリアフリー情報のミスマッチを解消し、旅行者が安心して認定施設を選べるよう、バリアフリー情報の精度向上や旅行者への情報提供の充実に向けた取組を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,780万円 | 1,780万円 | 株式会社オーエムシー |
| 令和4年度 (2022年) | 3,000万円 | 1,780万円 | 一般社団法人WheeLog |
| 令和5年度 (2023年) | 7,400万円 | 3,000万円 | 一般財団法人日本総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 5億円 | 5,400万円 | 株式会社EPOCH |
| 令和7年度 (2025年) | 4億円 | 3,000万円 | 東武トップツアーズ株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | クラブツーリズム株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和6年度の事業771件との比較です(決定額は、決定額が記載された607件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,400万円 | 197億6,789万円 | 1億7,084万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 21.6% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 607件中397位 | — | — |
国土交通省の令和6年度の集計
| 事業数 | 771件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 11兆9,991億円 |
| 支出先が記載された事業 | 660件 |