稲作農業の体質強化総合対策事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
稲作農業の体質強化総合対策事業は農林水産省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は5,900万円、概算要求額は2億5,000万円で、決定額は要求額の23.6%です。支出先として公益財団法人流通経済研究所が記載されており、検証できた支出額は3,300万円(決定額の55.9%)です。農林水産省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている390件中、この事業は332位で、同省の平均は108億2,391万円、中央値は7億5,258万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は7,300万円で、令和6年度は1,400万円(19.2%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
今後、輸出等の新たな需要への的確な対応を通じて需要拡大を図りつつ、農業者の所得を確保し、稲作農業の体質を強化するため、米の超低コスト生産、米の付加価値向上・流通合理化モデル創出に向け、加速させる環境の整備及び取組を支援する。
事業の概要
1.米の超低コスト生産支援 米の輸出拡大等に向けて、農業者や地方自治体、農業団体など地域の関係者が連携して、大幅なコスト低減を目指す産地に対して、コスト分析やコスト低減に係る取組状況の把握、課題抽出、必要となる技術実証、人材育成等の取組を総合的に支援。(補助率:定額(上限840万円/コンソーシアム)) 2.米の付加価値向上・流通合理化支援 多様な消費者・実需者ニーズに適応するため、スマート・オコメ・チェーンを活用した米の付加価値向上・流通合理化モデル創出に向けた取組等を支援。(補助率:定額)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 10億円 | 0円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 2億4,000万円 | 5,000万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 1億1,500万円 | 7,300万円 | 東海農政局 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 2億5,000万円 | 5,900万円 | 公益財団法人流通経済研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 6,400万円 | 公益財団法人流通経済研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 北陸農政局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和6年度の事業521件との比較です(決定額は、決定額が記載された390件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,900万円 | 108億2,391万円 | 7億5,258万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 55.9% | 51.2% | — |
| 決定額の順位 | 390件中332位 | — | — |
農林水産省の令和6年度の集計
| 事業数 | 521件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,213億円 |
| 支出先が記載された事業 | 467件 |