ポジティブ・アクション周知啓発事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
ポジティブ・アクション周知啓発事業は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は8億6,421万円、概算要求額は9億9,701万円で、決定額は要求額の86.7%です。支出先としてその他が記載されており、検証できた支出額は2億6,703万円(決定額の30.9%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は375位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は7億6,464万円で、令和7年度は9,957万2,892円(13.0%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
男女が能力を発揮できる職場環境の整備に向けて、職場において男女労働者間に事実上生じている格差を解消するために、企業が自主的かつ積極的に雇用管理の改善に取り組むこと(ポジティブ・アクション)を促進するとともに、職場におけるハラスメント被害を無くすことを目的とする。
事業の概要
ポジティブ・アクションについて、男女雇用機会均等法の規定の周知を徹底し、企業に対して必要な情報提供等を行う。また、ポジティブ・アクションを進める前提として、職場のハラスメントが起きない職場環境を整備するため、雇用均等指導員の配置、ハラスメント撲滅月間の実施やポータルサイトの運営による周知・広報、ハラスメント事案解決のための支援及び解決事例の周知や業種別カスタマーハラスメントの取組支援等、総合的なハラスメント防止対策等を推進する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 7億6,542万円 | 9億5,550万円 | 株式会社クオラス |
| 令和4年度 (2022年) | 7億1,965万円 | 7億4,603万円 | 東京海上ディーアール株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 7億6,464万円 | 7億1,965万円 | 株式会社東京リーガルマインド |
| 令和6年度 (2024年) | 8億6,198万円 | 7億6,464万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 9億9,701万円 | 8億6,421万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 12億4,929万円 | 9億9,404万円 | その他の労働局に対する示達 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8億6,421万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 30.9% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中375位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |