女性医師支援センター事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
女性医師支援センター事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億4,062万円、概算要求額は2億5,984万円で、決定額は要求額の54.1%です。支出先として公益社団法人日本医師会が記載されており、検証できた支出額は1億4,062万円(決定額の100.0%)です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は597位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億4,062万円で、令和4年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
医師国家試験合格者に占める女性の割合は近年全合格者の約3分の1となっており、その結果、年々女性医師数は増加し、女性医師の割合も2000年は14.4%であったが、2010年は18.9%、2020年では22.8%と急激に伸びている。一方、女性医師は出産や育児等のためキャリアを中断したり労働時間が短くなる傾向にある。医師確保の一環として、本事業において、女性医師等が出産や育児等の様々なライフステージに応じて働くことのできる柔軟な勤務形態の促進を図ることを目的としている。
事業の概要
・就業を希望する女性医師等に関するデータベースをコンピュータに構築し、他方、医師の採用を希望する医療機関の情報収集を行い、就業希望条件が適合する女性医師に対して当該医療機関を紹介し、採用に至るまでの間の支援(女性医師バンク事業)を行う。また、女性医師バンクの啓発普及並びに必要に応じて実情把握調査を行う。 ・就業を希望する女性医師に対して最近における医療についての知識及び技術を修得させ、現場復帰を容易にするための講習、医師の採用を希望する医療機関に対する環境整備等に関する講習会及び若手女性医師・女子医学生を対象として女性医師のキャリア継続に関する講習会等の実施及び支援を行う。 補助先:(公社)日本医師会 補助率:定額
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億7,168万円 | 1億4,062万円 | 公益社団法人日本医師会 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 2億5,984万円 | 1億4,062万円 | 公益社団法人日本医師会 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億6,093万円 | 1億6,093万円 | 公益社団法人日本医師会 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億6,093万円 | 1億6,093万円 | 公益社団法人日本医師会 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億6,093万円 | 1億6,093万円 | 公益社団法人日本医師会 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億6,093万円 | 1億6,093万円 | 公益社団法人日本医師会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億4,062万円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 100.0% | 37.0% | — |
| 決定額の順位 | 1,089件中597位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |