健康・医療戦略の推進に必要な経費
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
事業の目的
健康・医療戦略(令和2年3月27日閣議決定)の下、各国の自律的な産業振興と裾野の広い健康・医療分野への貢献を目指し、我が国の健康・医療関連産業の国際展開を行い、アジア健康構想及びアフリカ健康構想を推進する。これにより、アジア・アフリカ地域において、人々の健康な生活と経済成長が車の両輪として実現されるよう、相互に互恵的な協力を促進することやユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成に貢献することを目的とする。また、COVID-19の経験を踏まえパンデミックを含む公衆衛生危機に対する平時の予防・備え及び危機時の迅速な対応のために国際的な協力・連携体制(グローバルヘルスアーキテクチャー)を構築し、PPR(予防・備え・対応)を強化すること、人間の安全保障を具現化するため、より強靭、より公平、かつより持続可能なUHCの達成を目的とし、グローバルヘルス戦略の推進を促進する。
事業の概要
アジア健康構想及びアフリカ健康構想を推進し、我が国の健康・医療関連産業の事業者の国際展開を支援するため、同構想をとりまとめ二国間協力に署名している内閣官房において、相手国における保健課題や、我が国事業者のサービスの需要や規制等について調査するほか、相手国政府や医療等関係者との協力関係を構築するために有効な調査等を実施する。また我が国内においてもアジア・アフリカへの国際展開に関心がある者や知見がある者のネットワーキングや関心事項に関する調査等を行い、産官学医が連携したオールジャパンでの海外展開を行うために必要な情報を収集する。また、グローバルヘルス戦略を推進し、グローバルヘルス・アーキテクチャーの構築や、PPRの強化を行うことを目的に、国際保健への投資を促進するため、好事例の収集や、投資のインパクトの可視化やその促進方法等に関する調査等を実施する。 本事業を通じ、協力先国の保健関係者と、海外展開を新規に行う事業者・海外事業の拡大を検討する事業者、現地のKOL等との効果的なネットワーキング等を行うことで、民間主体による海外展開事業の組成可能性を高めるとともに、JICA、外務省、厚労省、経産省、JETROやMEJ等とも連携することにより、政府全体の産官学医の支援事業の実施の増加に繋げる。さらに、これらの省庁・機関の支援による実証事業や先進的な事業の実施等を通じ、医療機器・医薬品の海外市場規模の拡大につなげる。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億1,903万円 | 1億250万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 令和4年度 (2022年) | 1億745万円 | 9,998万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 令和5年度 (2023年) | 1億6,635万円 | 2億9,375万円 | EY新日本有限責任監査法人 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 1億6,850万円 | 4億4,329万円 | 一般社団法人Medical Excellence JAPAN |
| 令和7年度 (2025年) | 1億1,943万円 | 4億8,458万円 | 有限責任あずさ監査法人 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億4,703万円 | 3億3,326万円 | 有限責任あずさ監査法人 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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