芸術祭・芸術選奨
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
芸術祭・芸術選奨は文部科学省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2億6,888万円、概算要求額は2億6,907万円で、決定額は要求額の99.9%です。支出先として公益社団法人日本オーケストラ連盟が記載されており、検証できた支出額は6,308万8,000円(決定額の23.5%)です。文部科学省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている571件中、この事業は311位で、同省の平均は144億5,719万円、中央値は3億7,350万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億6,888万円で、令和7年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
優れた業績をあげた者又はその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者を顕彰するとともに、優れた舞台芸術の主催公演を実施することで、優れた芸術文化活動が活発に行われるような環境を醸成する。
事業の概要
①芸術祭(昭和21年度開始) 【令和4年度以前】芸術の祭典として、舞台芸術の参加公演及び放送・レコード等の参加作品を募集し、優れた成果を上げたものについて顕彰するとともに、芸術の創造とその発展を図るため、音楽、演劇等の優れた舞台芸術の主催公演を実施する。 【令和5年度以降】芸術の祭典として、広く一般に優れた芸術作品を鑑賞する機会を提供するとともに、芸術の創造とその発展を図り、音楽、演劇等の優れた舞台芸術の主催公演を実施する。なお、芸術祭参加公演及び参加作品については、令和5年度以降は芸術選奨に統合し、対象部門や贈賞件数を増やすなど芸術選奨を拡充した。 ②芸術選奨(昭和25年度開始) 【令和4年度以前】演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メディア芸術の11部門において年間顕著な業績をあげた者を顕彰する。 【令和5年度以降】 演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術A、美術B、メディア芸術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論の12部門において、毎年、優れた業績をあげた者又はその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者を顕彰する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億9,250万円 | 2億9,250万円 | 公益財団法人新国立劇場運営財団 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億6,820万円 | 2億9,250万円 | 公益財団法人新国立劇場運営財団 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億6,800万円 | 2億6,790万円 | 公益財団法人新国立劇場運営財団 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億8,487万円 | 2億6,888万円 | 公益社団法人日本オーケストラ連盟 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億6,907万円 | 2億6,888万円 | 公益社団法人日本オーケストラ連盟 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億6,928万円 | 2億6,888万円 | 公益財団法人新国立劇場運営財団 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和7年度の事業666件との比較です(決定額は、決定額が記載された571件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億6,888万円 | 144億5,719万円 | 3億7,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 23.5% | 46.4% | — |
| 決定額の順位 | 571件中311位 | — | — |
文部科学省の令和7年度の集計
| 事業数 | 666件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆2,550億円 |
| 支出先が記載された事業 | 614件 |