共用試験公的化に係る体制整備事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
共用試験公的化に係る体制整備事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は5,032万9,000円、概算要求額は5,032万9,000円で、決定額は要求額の100.0%です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は745位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
令和3年5月に成立した良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律において、令和5年度から公的な共用試験を行うこととしており、シームレスな医師養成を推進するにあたり、共用試験の質の確保・向上は重要であるため、公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構(CATO)の体制整備(試験問題作成、試験実施等)に必要な経費を支援することにより、円滑な共用試験を実施する。。
事業の概要
本事業では、全国の医学部で共用試験(CBT)を実施するにあたり、医療の専門家による試験の問題作成と、試験実施に必要な設備の整備を行う。これまで、平成17年からCATOが共用試験(CBT)を正式に実施しており、項目反応理論に基づき、プールされた大量の問題の中から、受験生ごとにランダムに出題される形式を取っている。共用試験の公的化にあたっては、試験の質の向上・担保が必要であり、新しく問題を作成するだけでなく、これまでにプールされてきた大量の問題についても見直しが必要になる。加えて、CBTでは、全国一律に、コンピュータを用いた試験を行うため、CATOにおいて各大学と通信するサーバや、各大学において学生が使用する端末等必要な設備の整備を行う。 補助率:定額
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,032万9,000円 | 0円 | — |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 5,032万9,000円 | 5,032万9,000円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 5,032万9,000円 | 5,032万9,000円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億1,947万円 | 1億1,882万円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億2,015万円 | 1億1,882万円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 5,032万9,000円 | 5,032万9,000円 | 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,032万9,000円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額の順位 | 1,089件中745位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |