外国人看護師候補者学習支援事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
外国人看護師候補者学習支援事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億364万円、概算要求額は1億364万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として公益社団法人国際厚生事業団が記載されており、検証できた支出額は9,000万円(決定額の86.8%)です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は645位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は9,037万3,000円で、令和4年度は1,326万7,000円(14.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
経済連携協定に基づく外国人看護師候補者として入国した者については、日本語研修及び看護導入研修を受講した後、受入施設で就労しながら 日本の国家資格取得へ向けて研修を行っていくこととなる。経済連携協定等の趣旨に則り、受入施設において適切な就労・研修が行われることを確 保することで、外国人看護師等の円滑かつ適正な受入実施のための環境を整備する。
事業の概要
公募によって選定される団体が行う以下の事業について補助を行うものである。 ①看護師国家試験の受験に向けた具体的な学習内容や方法、学習スケジュールを作成し、各受入施設へ提示 ②EPA看護師候補者向け学習サポートシステムを運用し候補者個々に学習管理ができる環境の提供 ③学習教材の提供により候補者の日々の継続的な自己学習の支援 ④看護専門家及び日本語専門家の指導や相談への対応 ⑤模擬試験の実施等による看護師国家試験受験までの計画的な学習の提供 等 補助率:定額
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億364万円 | 9,037万3,000円 | (公社)国際厚生事業団 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億364万円 | 1億364万円 | 公益社団法人国際厚生事業団 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億364万円 | 1億364万円 | 公益社団法人国際厚生事業団 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億364万円 | 1億364万円 | 公益社団法人国際厚生事業団 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億416万円 | 1億364万円 | 公益社団法人国際厚生事業団 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億426万円 | 1億416万円 | 公益社団法人国際厚生事業団 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和4年度の事業1,251件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,089件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億364万円 | 905億2,565万円 | 2億616万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 86.8% | 37.0% | — |
| 決定額の順位 | 1,089件中645位 | — | — |
厚生労働省の令和4年度の集計
| 事業数 | 1,251件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 98兆5,824億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,120件 |